海外(香港)で自分年金を作る2つのメリット

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  日本国内の少子高齢化と産業の空洞化に伴って、将来に備えて自分年金を作る人達が増えています。自分年金プランでは、自分が支払った年金保険料を、自分名義の保険会社の口座で運用してくれるので、運用で増えたお金は全て将来自分が使うための年金としてお金が戻ってきます。

  公的年金と違って、少子高齢化によって年金支給額が減らされたり、年金支給開始年齢が引き上げられることはありません。自分年金を作るなら、日本国内ではなく、海外(香港)で作った方が多くのメリットがあります。その理由は、主に2つあります。

  1番目に、香港は投資優遇税制になっており、年金プランの運用によって得られる投資・配当収益は香港内では全て非課税となります。将来的に家族に資産を贈与・相続する場合も香港内では非課税です。但し、日本国内に資産を戻す場合、海外資産の運用収益が課税対象になる可能性が高くなります

  ですから、日本にはお金を戻さず、海外で老後を暮らす前提で運用した方が有利です。いま、日本人の海外リタイア先として人気のあるマレーシアなら、海外資産の運用収益は全て非課税となります。

  2番目に、香港では金融規制が少なく、法人税の最高税率が16.5%、所得税の最高税率が15.5%というタックスヘブン税制のメリットを生かして、世界中の金融機関が香港に集まってくるので、香港を経由して、世界中の金融商品へアクセスすることが出来ます

  日本ではその逆に、金融規制が多く、法人税・所得税ともに税率が高いため、日本国内で購入できる外国株・外国債券で運用する金融商品の選択肢は限られます。当然のことながら、金融商品の選択肢が多く、競争原理が働きやすい香港で購入して頂いた方が、外国株・外国債券で運用する金融商品の手数料率は安くなります。

この記事を書いた人

木津 英隆 木津 英隆»筆者の記事一覧 (47) http://www.kenshin.com.hk/

謙信アセットコンサルティング(香港)代表取締役CEO
1974年3月9日生まれ、長崎県出身、1996年青山学院大学法学部卒。ロイター通信(香港)、米系格付け会社S&Pを経て、2009年より現職。所属IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)のGRANDTAG社はアジア各国に600名の資産運用コンサルタント、25,000名の顧客を擁する香港系大手IFAの一角。お客様のライフプランに沿って、元本確保を最優先とし、オフショア投資商品、個人年金プラン、貯蓄型生命保険、相続対策商品などをご提案。また、香港の優れた金融サービス、投資優遇税制、年代別資産運用方法などについて、初心者にも分かりやすい小口投資家向け「海外で作る自分年金セミナー」を各地で開催。皆様に信頼して頂ける資産運用コンサルタントとなることを目指して積極活動中です!
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