お金

  先週水曜の家族ゲームの最終回を見ましたか?夫は不正に会社のお金を使いリストラ、妻はネット株に手をだし借金、離婚を切り出し優等生だった長男は高校中退、引きこもりだった次男だけ成績も伸び友人関係も回復し学校に残ることになって・・・。

  その後、自宅はやはり売りに出されて家族はお引越し、父親は飲食店に再就職、母親も離婚はとどまり借金も家を売ったお金でねん出できたと思われ、長男は高校へ編入し、次男はそのまま中学に残り、家族は絆を修復させる・・。

  ライフプラン的には相当いろいろな要素がつまっていますし、いろいろ世話を焼きたくなりました。

  家族でお引越ししてましたが、家を売ってお金が入るまではある程度時間がかかったはず、それまでのお金の工面はどうしたの?とか。引っ越し代は安くなるよう見比べたかな?とか。賃貸に引っ越したらしいけど、家賃の連帯保証は誰がなったんだろう、妻の義父とは断絶状態だから夫の父母か兄弟かなあ・・・とか。

  大黒柱の夫が勤務先退職で無職の状態なら部屋を借りるのは難しかっただろうなあ、とか。家賃と住宅ローンはどちらが高かったのか、あの広さで賃貸なら首都圏で少なくとも11万円くらいはするんではないか・・・とか。

  引っ越し代+賃貸の敷金礼金家賃、絶対に最低でも60万円、いや100万円くらいはかかったはず、家庭がああいう状態でもそのくらいの貯金はあったのかな?

  結局は夫は飲食業で再就職していたし、銀行に事前に相談して住宅ローン期間を長くして毎月の返済額を減額してもらうわけにはいかなかったんだろうか?

  夫は懲戒解雇だから退職金は出なかったでしょうし、売るしかお金は工面できなかったのだろうか・・・とか。やはり家の売却額が入金されるまでのお金の工面は気になります。主には夫の失業手当と家を売却した時の手付金でしょうか。

  もし、なかなか夫の就職が決まらなくて失業給付をもらいきってしまったなら、求職者支援訓練をを受けてみたらどうですか?とか。

  家を売るには耐震補強などしてあると売れやすいそうです。そんな準備の時間はなかったでしょうに、3か月くらいで売れたのならいいのですが。

  やむなく借金するなら社会福祉協議会の生活資金融資か日本政策金融公庫の無担保・無保証人融資あたりがいいので、高金利のローンや闇金なんて絶対やめてね・・・とか。一番いいのは、うるさいけど無利子で済むであろう、身内からの借金ですけどね・・・。

  長男は学費のかからない都立への編入学だったんだろうか?とか。私立ならぜひ東京都私学財団の就学支援制度とか利用してくださいね・・・とか。

  大変なときほど冷静にライフプランを練らなければなりません。あわてて手軽な借金とかゆめゆめ考えないように・・・と、特に夫に言ってあげたいですね。