家計は年間収支で予算を組もう

 秋の気配が日に日に増し、今年も忙しなくなってきたように感じています。そうなってくると、広告で見かけるのが年末年始の旅行といったものです。

 広告内容によると、今年から来年にかけての年末年始休暇は、カレンダーの並びが良いらしく、大型連休になるらしいです。そんな時…やはり家族や友人と旅行に行ったり田舎に帰ったり…。

 そこでやはり気になるのが、かかる費用ですよね。

 もちろん、通常の生活費に加わるので、その月だけを見ると『赤字』になるのは必然です。それなので、よく言われる特別予算を組むという方法があります。もちろん、この予算を組むに当たり「年間収支を把握」していることが大前提なので注意して下さい。

 特別予算を組むシチュエーションとしては、年末年始だけではありませんよね?

・年末年始
・ゴールデンウィーク
・お盆
・春休み
・夏休み

 など

 休みだけではなく、

・家族の誕生日
・家族の記念日

 など

 1年や数年に1回のイベントのため、通常の生活費を超える、という不安ばかりを募らせるのではなく、月間収支も大切ですが、年間収支という大きなくくりで、予算を組むことも大切です。そうすればその月その月で一喜一憂せず、ゆったりと家計について考えることができますよ。(執筆者:宮島 千佳)

この記事を書いた人

秋口 千佳(旧姓:宮島) 秋口 千佳(旧姓:宮島)»筆者の記事一覧 (21) http://fp-iyashian.com

えふぴ〜癒し庵 代表
社会人になって税理士事務所で働き始め、ずっとこの業界にいます。生きていくうえで「マネー(お金)」とは切っても切れず、仕事でも切っても切れない関係です。「マネー(お金)」に関する疑問や不安というのは、一生付きまといます…誕生から死亡まで。一生付き合う必要があるのであれば、上手に付き合うべきです。その参考に、ぜひお読みください。
<保有資格>:CFP/一級ファイナンシャル・プランニング技能士/相続診断士/終活カウンセラー

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