最近流行のメイソンジャー。あなたは、持っていますか? 瓶の中にドレッシングと野菜を詰めて、サラダがおしゃれに作れちゃうアレです。

ジャーサラダにすることのメリットは2つ。

1つは、「保存性」。瓶に詰めた状態で5日間程度保存することができます。休日にジャーサラダを作り置きしておけば、忙しい平日にも瓶をひっくり返すだけで豪華なサラダが食べられます。

もう1つは、「携帯性」。密封した瓶に入れることによって汁がこぼれるようなことが無いので、お弁当のように持ち運ぶことができます。ダイエット中の女性にも人気ですね。

ただ、いくら流行っているとは言っても、いざやってみるとイマイチ使いこなせなかった、という人も多いのではないでしょうか?

メイソンジャーの問題

煮沸消毒が面倒……

ジャーサラダは保存性があるのが魅力ですが、保存期間が長くなるほど雑菌が繁殖しやすくなります。

きちんと煮沸消毒しておけば問題ありませんが、正しい方法で煮沸消毒するのは意外と面倒。わたしも、煮沸消毒をしたり使用後の瓶を洗ったりするのが面倒なので、その都度サラダを作る方がいいやって思ってしまいました。

作り置きが苦手……

「休日におかずを作り置きしておかば平日の家事が楽ちん★」とよく言われていますが、面倒くさがりの人は休日に作り置きすること自体が面倒になりがちです。(わたしもこのタイプ)

気分が乗っているときぐらいしか作り置きなんてしないので、日常的にジャーサラダを作るかと言えば、まったく作らないのでありました。

メイソンジャーをムダにせず活用する方法

せっかく購入したメイソンジャーですから、「サラダの作り置き、わたしには合わなかった……」という人でも、他のことに活用していただきたいと思います。

食器棚に放置されたメイソンジャーは負債ですが、活用すれば立派な資産になりますよ!

メイソンジャーの活用方法8つ

1. 乾物の保存容器に


≪乾燥ワカメを見やすく保存≫

メイソンジャーは密閉できるので、乾物の保存にもおすすめです。砂糖などの調味料を入れるのもいいですね。瓶の種類を揃えることによって統一感が出るので、出しっぱなしでも「見せる収納」として通用しそうです。

2. ティーセット用に


≪ハンパなティーバッグやコーヒーを≫

残り少なくなったティーバッグやインスタントコーヒー、粉末スープが入っています。空き箱に突っ込んでおくよりもスッキリします。

3. ウエス入れに


≪古いタオルを細かく切って≫

食器を洗う前に油汚れをふき取ったり、ちょっとした掃除にも気軽に使えてそのまま捨てられるウエス。古くなったタオルを使いやすいサイズに切って使っています。

パッと取れるようにしたいなら、ふたは取っておいてもいいかもしれません。

4. 再生野菜の栽培に


≪3cmほど残したネギを水につけて≫

白ネギの根っこは3cmほど残して水に浸けておくと、また成長してきます。このまま水栽培でもいいのですが、より大きく育てたい場合は土に植えるのがおすすめです。


≪大きく育てたいので土に植えたいと思います≫


≪これで、ニョキニョキ育ちます≫

ただ、瓶は底に穴が空いていないので、水のやりすぎには気を付けましょう。

5. 花瓶として


≪子供と一緒に摘んだ雑草です≫

もちろん、買ってきたお花やガーデニングで育てたお花でも。とりあえず撮影用として庭に生えている雑草を入れてみましたが、また近所を散歩したときにいろんな雑草を摘んで来ようと思います。

6. 手芸用品入れに


≪リボンを入れてみました≫

はぎれや糸、ボタンなど、種類ごとに瓶に入れておくのもいいですね。同じ瓶を並べれば見た目もすっきりしますし、中が見えるので使い勝手もいいです。

7. 小物のディスプレイに


≪大好きな貝殻が入っています≫

こまごまとした雑貨は、そのまま棚にディスプレイすると掃除が大変です。いちいち移動させながら拭くなんて面倒くさいと思いませんか?

大きめの瓶に入れてしまえば掃除も楽になりますし、フタをしているので雑貨そのものがホコリをかぶるのも防げます。

8. キャンドルを入れて


≪ロウソクを直に入れても大丈夫!≫


≪見る角度によって光が変わります≫

これは、ネットで見つけたワザで、マネしてみました。口の部分に針金で取っ手を付ければ吊るしておくこともできますね。

キャンドル好きな方にはおすすめのアイデアだと思います!

あなたは何をいれますか?

メイソンジャーは、食べ物を入れる以外にもさまざまな使い道があります。パッケージに入ったままのお菓子よりも瓶に詰め替えた方が見た目もおしゃれっぽくなりますし、袋のままよりも収納しやすくなるという魅力もあります。

「ジャーサラダに興味はあるけど、使いこなせなかったらどうしよう?」と不安な方も、もしサラダ用として使うことがなくても他に使い道はあるので、試しに購入されてみてはいかがでしょうか?(執筆者:吉見 夏実)