今年(平成27年度)も出ます! 子育て世帯臨時特例給付金


昨年、児童1人につき1万円が支給された「子育て世帯臨時特例給付金」ですが、今回は1人3000円の支給です。

内閣府インターネットによる子育て調査(平成21年)によると第一子養育の為の衣類・食費・生活用品費の年間支出の平均額は40~50万円とあります。3000円という金額は10万円分の買い物に対して、消費税5%⇒8%の3%アップ分が補てんされる計算です。

実質家計が受ける消費税アップの影響額としては、年間12000円~15000円。お祝い行事やレジャーへの支出まで含んで考えれば年間数万円となります。政府の補助はほんの一部分という事を認識して、家計を見直さないといけませんね。

支給対象となるのは27年6月に児童手当がもらえる子です。

平成27年6月1日以後に生まれたお子さんや平成12年4月1日以前に生まれたお子さんは対象外です。

特例給付(児童手当の所得制限限度額以上の方に、児童1人当たり月額5,000円を支給しているもの)を受給する方も、対象となりません。

こちらの給付金、ご自身でで申請手続きをしないと受け取れません。申請期間や方法は市区町村ごとに異なります。

5月7日に厚生労働省が専用のサイトをオープンさせました。

確認じゃ! 2つの給付金。(厚生労働省)

スクリーンショット (57)

≪画像元:厚生労働省≫

市区町村ごとの手続き期間や問い合わせ先を簡単に検索することができます。ぜひ一度チェックしていただきもらいそこねが無いようにしたいですね。(執筆者:前田 菜穂子)

この記事を書いた人

前田 菜穂子 前田 菜穂子»筆者の記事一覧 (7) http://ameblo.jp/ngoheroes/

1997年青山学院大学文学部卒後、某小売業大手に就職。売場・販売促進・商品部と経験し、売る仕掛けづくり~数値管理など実施。2004年結婚、2009年妊活のため退職の後ファイナンシャルプランナー(FP)資格を知り独学でFP技能士3級・2級を取得。2012年独立系FP集団エフピーヒーローズ(株)に登録。家計診断・ライフプラン診断中心に少人数出張セミナーや個別相談を実施。苦労の末2014年一児を授かると同時に1級に合格、ママFPとして子ども金銭教育・家計管理を中心に活動中。
<保有資格>:1級ファイナンシャルプランニング技能士/AFP
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