過去に会社の福利厚生制度について触れたことがあります。その制度の一つでもあり、最近話題なのが「確定拠出年金」です。

「確定拠出年金は、拠出された掛金が個人ごとに明確に区分され、掛金とその運用収益との合計額をもとに年金給付額が決定される年金制度です。」(厚生労働省ホームページより)

簡単に書きます。

(1) 国の政策
(2) 老後資金を貯める方法
(3) 自分で掛け金を支払う→自分で運用する→自分で管理する
(4) 公務員と第三号被保険者は加入できません

まとめると自己責任で投資・運用をして老後を少しでも豊かにするための制度で、いわゆる個人事業主の方と会社に勤めている方が加入できます。

個人事業主の方は「個人型」
会社に勤めておられる方は「企業型」
※会社に勤めておられるすべての方が対象ではありませんのご注意を!

何がお得なのでしょうか?

わかりやすく言えば、老後資金を効率的に貯められ、それを国が後押しをしてくれているということ。

間違っても、国が保障をしてくれるわけではありませんので、ご注意を! また、老後資金なので60歳まで原則引き出せません。急に大きな出費があるからと言って使えない資金です。そのため、確実な老後資金確保が目指せるのも事実。

しかし、日本では投資について教えてくれるところは数少なく、多くの方が無学です。自分自身の老後のため、国の政策を最大限に利用して、楽しい老後を送りましょう。(執筆者:秋口 千佳(旧姓:宮島))