クレジットカードは、使ってこそお得なカードというのは昔の話。最近では、使わずともお得なクレジットカードが続々と登場しています。

イオンカードは見せるだけで割引になる


≪画像元:イオンカード http://www.aeon.co.jp/creditcard/lineup/select.html≫

イオンカードといえば、テレビコマーシャルでも盛んに宣伝されている、「20日、30日の5%OFF」ですね。毎月20日と30日は、店内のほとんどの商品が5%オフになるという太っ腹です。

その方法は、もちろんイオンカードを渡してそのままカードで支払ってもいいのですが、「クレジットカードを持っているが使うのには不安がある」という方もいるでしょう。そんな方は、クレジットカード決済にせず「見せるだけ」でも5%オフになります

ただし、見せるだけとはいいつつ、実際にはただ見るだけではなくレジでスキャンをされます。とはいっても、そのスキャンはオンラインでは接続されていませんので安心してください。このスキャンは、「そのカードがイオンカードかどうか」を確認するためのスキャンなのですから。支払い方法は現金や商品券でも大丈夫ですので、カード決済に抵抗がある人でも安心ですね。

見せたカードと別のカードでの決済はできない

イオンカードは還元率でいうと0.5%のごく平凡なカードですので、イオンカードで決済してもあまりうまみはありません。

そこで、「イオンカードは見せるだけにして、実際の決済は別の高還元率のカードで」と考える方もいるのではないでしょうか。かつてはそれもできましたが、現在ではそれは不可能となっていますので注意してください

情報漏えいのリスク

そしてもう一つ注意しなければならないのが、情報漏えいのリスクです。カードを見せるということは、そこに記してある氏名やカード番号、有効期限が相手に丸見えになってしまうということです。

この3つの情報さえあれば、インターネットショッピングは多くで利用可能ですので、その情報を取得した第三者が開くよするケースも考えられます。最後の砦であるセキュリティコードも、カードを裏返せば書いてあるので、カードを見せる際には細心の注意を払いましょう。(執筆者:角野 達仁)

イオン利用者は持っておきたい:イオンカード(WAON一体型)

 関連記事:イオン株主優待「オーナーズカード」の返金率を10%オーバーにする方法