アメリカに行ってカードでショッピングをしたときや、アメリカのインターネットショッピングサイトでお買い物をしたときなど、為替手数料が結構気になりますよね。

日本で発行されるクレジットカードは基本的に円建て決済


海外旅行やショッピングサイトで利用しているクレジットカード、ほとんどが日本で発行されたクレジットカードでしょうが、日本で発行されたクレジットカードは基本的に円建ての決済となっております。

日本でお買い物をしたり日本のショッピングサイトを使っている分には違和感がありませんが、海外利用分については利用明細を見てみると、「1ドルいくらで換算したか」というレート以外にも「為替手数料」が発生します。これはカード会社によっても異なりますが、1.5~2%程度かかります。

「SBIカード」のドル決済サービス

そんなアメリカ旅行やアメリカのショッピングサイトを利用する機会が多い方におすすめなのが、「SBIカード」のドル決済サービスです。

ドル決済サービスを利用するためには、まずSBIカードの決済口座に住信SBI銀行の口座を設定しなければなりません。そうすると会員専用ページが作成されますので、そこの「オンラインチェック」メニューを利用します。メニューから、ドル決済サービスを利用したい通貨の利用明細を選択して手続きをしましょう。

SBIカードのドル決済サービスの注意点

このサービスを使えば、アメリカドルで請求されてくるアメリカ旅行のショッピングやアメリカのサイトの請求も、為替手数料は一切発生しませんが、注意点がいくつかあります。

まず、住信SBI銀行の外貨普通預金で「アメリカドル」を預金していなければなりません。そうしないと、結局は両替手数料が発生してしまいますので。

利用可能時間も設定されており、締め切り日の翌日から引き落とし当日の10時までとなっておりますので、忘れないようにしましょう。また、締切日時点でリボ残高など利息の発生しているショッピング残高がある場合、ドル決済サービスは利用できません。(執筆者:角野 達仁)