ふるさと納税「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ»マネーの達人

ふるさと納税「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ

子どもたちが休暇に入れば、一度は行きたい家族旅行。そこで注目したいのがふるさと納税ポイント制サイトの「ふるぽ」です。

以前もふるさと納税で「指定先の宿泊」を獲得することはできましたが、ふるぽを活用するとこれまでよりも自由度の高い旅行ができます。

この記事ではふるぽのメリットとその活用法をお伝えしますので、是非活用してみてください。




ふるさと納税「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ

今回お伝えするのは、以下の3点です。
(1) 「ふるぽ」とは
(2) 「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ
(3) 3種の旅行クーポンを使い分ける
では、一つずつ見ていきましょう。

(1) 「ふるぽ」とは



≪画像元:https://furu-po.com/≫


ふるぽとはふるさと納税ポイント制サイトのことで、株式会社JTB西日本が運営するサイトです。ふるさと納税を地域特産品や旅行をポイントと交換できる自治体を紹介するサイトとなっています。

これまでは「ふるさとチョイス」や「さとふる」といったポータルサイトを目にすることが多かったかもしれませんが、ふるぽはポイント制サイトという仕組みによって一線を画した運営となっているのが特徴です。

(2) 「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ

ふるぽを通して自治体に寄付すると、その自治体への旅行クーポンがもらえます。この旅行クーポンにどんなメリットがあるのでしょうか? 主なメリットを3つ挙げてみます。

1. 年間いつでもクーポン利用OK


これまでのケースを見ると、宿泊先が指定されるだけでなくGWや年末年始などの多忙期は宿泊不可となっていることがほとんどでした。

しかし、ふるぽの旅行クーポンなら年間を通していつでもクーポン利用可能となっています。もちろん人気の旅行先へ行く場合、ホテル満室で予約不可となることもありますが、それは通常のホテル予約の場合も同じこと。



2. 申込制限なし


ふるさと納税のお礼品の中で特に人気の高い商品は品切れとなることがありましたよね。しかし、この旅行クーポンに 「品切れ」 はありません。いつでも申込むことが可能で、人数制限などの心配がないのが嬉しいところです。

3. 旅行同伴者に制限なし


旅行クーポンで旅行に行く場合、条件は「寄付本人が旅行契約をすること」だけ。つまり、旅行同伴者に制限はありません。家族旅行で活用するもよし、友達と旅行に行くのもよし。自由度の高い旅行が楽しめます。

(3) 3種の旅行クーポンを使い分ける

ふるぽ経由で申込める旅行クーポンは、実は3種類あります。

・Yahoo!トラベルで使える宿泊クーポン
・JTBふるさと納税旅行クーポン
・JTB首都圏新橋店で使えるふるさと旅行クーポン

以上3種のクーポンの使い勝手が微妙に違うので、ニーズに応じて使い分けすると良いでしょう。



旅行プランですが、自分のお好みの旅行プランを取扱っているところで旅行クーポンを申込むことになると思います。

Yahoo!の場合、申込方法はネット申込のみとなっており、逆にJTBはネット経由での申込は不可。電話での申込になります。JTB新橋店に限っては窓口での申込ができますので、フェイス・トゥ・フェイスで申込みたい方には嬉しいですが、東京新橋近郊の方限定になるかと。

大きな違いがあるのは、申込期限。

Yahoo! トラベルで使える宿泊クーポンは宿泊希望日当日でも申込ができますが、JTBは21日前までに申込をしなければなりません。計画が難しい場合は使い勝手に不便が生じる可能性も。


「ふるぽ」を活用して旅行へ行くメリット3つ まとめ

ふるさと納税「ふるぽ」で旅行へいくメリットは主に3つありました。
1. 年間いつでもクーポン利用OK
2. 申込制限なし
3. 旅行同伴者に制限なし
宿泊先が限定されておらず自由度の高い旅行を計画できるのが嬉しいですね。

当然ふるさと納税の延長線上にある旅行クーポンですから、ふるさと支援という主旨を頭の片隅に置いておくなら、旅行者を迎える地方の方も嬉しいのではないかと思います。

それでは、また。(執筆者:堀 聖人)



この記事を書いた人

堀 聖人 堀 聖人»筆者の記事一覧 http://money-worker.com/money-worker/

「お金のために働くのではなく、お金に働いてもらう」ことをライフテーマとするアラフォー。銀行にお金を預けるだけでは時間とお金を活かしきれていないと悟り、お金がお金を生む仕組みを独学で学ぶ。投資歴は株式投資8年、FX3年。開設済み証券口座は5口座、FX口座は10口座以上。株式投資、FX投資、クレジットカードをメインに鋭い視点からなるコラム執筆中。日経ヴェリタスなどでもコメント。
<保有資格>:第二種証券外務員資格
<メディア掲載>:日経ヴェリタス 2015年11月15日号、 株完全ガイド(晋遊舎)

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