「確認じゃ!」給付金の通知を受け取ったら、しっかりと申請手続きをしましょう。

「確認じゃ!」

というフレーズと忍者のキャラクター「カクニンジャ」でお馴染みの平成28年度給付金。


≪画像元:http://www.2kyufu.jp/≫

今回は、各給付金の概要、通知を受け取った場合の申請方法、留意点などについて説明します。

なお、各制度の内容については、厚生労働省の給付金総合ページに詳しく掲載されています。手続に当たっては事前に確認されることをおすすめします。

平成28年度の給付金制度

臨時福祉給付金、障害・遺族年金受給者向け給付金について説明します。(なお、平成28年度の高齢者向け給付金については、市町村によって申請受付期間が終了しています。詳しくは上記ページ等にてご確認ください。)


平成28年度の臨時福祉給付金、障害・遺族年金受給者向け給付金を比較すると以下のとおりです。


※厚生労働省の給付金総合ページをもとに筆者加工

申請にあたってのポイント

通常、各給付金の受給対象者になる可能性のある方を対象に各市町村から通知が来ています。申請にあたってのポイントです。

・ 受給は、受給対象者(又は代理人)の申請が必要(自動で支給されるわけではない

・ 原則として、平成28年1月1日時点で住民票のある市町村に申請し、申請書に記入した指定振込口座への振込による受給

・ 申請受付、審査、支給決定などの手続きがあるため、通常、受給までに2~3か月程度の期間が必要

・ 申請に際しては、原則として公的書類のコピーの添付が必要

申請方法(郵送、直接窓口に提出など)、申請受付期間などの申請手続きは各市町村によって扱いが異なりますので事前に確認しておいてください。

不審な電話などには気を付けて

なお、給付金の申請にあたって、市町村や厚生労働省の職員の名をかたっての不審な電話などがあった場合にはすぐ警察に相談し、被害にあわないように留意ください。

今後の給付金にも関心が高まる

現在、平成29年度の給付金についても関心が高まってきています。平成28年秋に開会予定の臨時国会における審議等に今後も注目が集まりそうです。(執筆者:荻窪 輝明)

この記事を書いた人

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大学卒業後、証券会社に入社し、多くの個人・法人顧客から資産運用を中心とした相談を受ける。その後大手監査法人勤務を経て、コンサルティング会社にて法人オーナーの事業承継支援などに従事。現在は、会計監査、株式上場支援、税務相談に加えFPとして日々の生活に関する様々な相談を受ける傍ら、外部講演、書籍執筆を行う。日本FP協会「くらしとお金のFP相談室」2014年相談員。
<保有資格>:公認会計士、税理士、CFP®、1級FP技能士、証券アナリスト、1種証券外務員、事業承継アドバイザー
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