何か新しく習い事を始めたいなと思ったとき、あなたはどこで探しますか?

ほとんど多くの方が、手っ取り早くネット検索してみたり、人に聞いてみたりしながら探すのではないでしょうか?

都会の場合、ネット検索すると、希望の習い事はたくさん出てきますが、地方に住んでいると、地元で開催されているレッスンって、なかなか見つからないですよね。

そんなとき、自治体が開催している市民講座に注目してみてはいかがですか?

意外と種類が豊富な市民講座

市民講座と聞くと、

「自治体がやってるからあまり種類がないんじゃないか…」
「お年寄り向けのしかなさそう…」
「内容がいまいちかもしれない」

と感じるかもしれません。

しかし、調べてみると、意外と種類が豊富で、中身も充実しています。

私が住んでいる市の生涯学習センターでは、バスソルト作り、ヨガ、紅茶の入れ方、片付け講座など、女性向けの講座から、英語、民俗学講座、古典文学講座など教養系の講座など、思っていた以上にたくさんありました。

市民講座は受講料が良心的

市民講座の魅力は、なんといっても受講料が安いこと。受講料は無料で、材料費だけかかるという講座もあり、1回の参加費が数百円~数千円ですむこともあります

例えば、私の住む市では、バスソルト作りと紅茶の入れ方講座はそれぞれ材料費の500円のみ、片付け講座は受講料・材料費込みで3回分が2,000円、古典文学講座も全3回で1,200円という格安な受講料でした。

自治体によって、内容や料金は変わってきますが、ぜひあなたのお住いの自治体でもこうした市民講座が開催されていないか、探してみてください。自治体のHPなどに掲載されています

実際、マネー講座に参加してみました

私も前日、無料のマネー講座に参加してみました。会社員でも参加しやすいように、夜間に開催されている講座で、日本の経済や投資の話などを聞くことができました。

今はインターネットでいろいろな情報を調べることができますが、文章を読むのと人に説明してもらうのとでは、理解度が違います

やっぱり目の前で丁寧に説明してくれたほうが、分かりやすいです。講師は、地元で働く証券会社の社員でしたが、売り込みなどは一切なく、無料なのに様々な知識を習得でき、本当に充実した講座でした

種類が豊富で内容も充実、さらには格安で受講できる市民講座。私も今まで、習い事といえば、個人や企業で開催されているものばかり探していました。

しかし、一度マネー講座に参加してみて、その良さが実感できたので、今後もいろいろな講座に参加してみようと思っています。これから習い事を始めたい、でも受講料も気になるという方は、ぜひ市民講座を検討してみてください。(執筆者:垣内 結以)