基礎化粧品の再利用方法、基礎編

化粧品を最後まで使い切ったことはありますか? 

基礎化粧品の化粧水や乳液は使い切りやすいですが、アイシャドウや口紅などといった化粧品はなかなか使い切ることが難しいですよね。

まずは基礎編から紹介していきます。基礎化粧品を新しいのに変えてみたら肌に合わなくて使えなかった場合や、時間が経ちすぎて使う気が失せている物などの再利用方法です。

顔以外の保湿に

かかとやひじやひざは冬を中心にカサカサになります。市販のクリームを毎日塗ってもなかなか赤ちゃんの肌のようにはなってくれません。

ここに、使わない化粧水や乳液(美容液でもOK)をお風呂上りにつけることを一週間続ければ、カサカサがびっくりするほどなくなります。保湿成分が豊富なので、カサカサ肌が喜んで吸い取ってくれるんです。

お掃除にも使える

次に、用途の違う方法を紹介していきます。実はお掃除に使えるんです。アルコールが含まれている化粧水は手垢やちょっとした汚れを綺麗にしてくれるんです!

掃除に使うのがもったいないと思う方は、顔につけ終わった化粧水を含んだコットンを使ってみましょう。洗面台でしているのであれば、自分の顔の後に洗面台も綺麗にしてみて下さい。洗面台掃除の手間が省けます。

色物化粧品の再利用方法、応用編

次は応用編です。基礎化粧ではなく化粧品の再利用の仕方を紹介していきます。

口紅は「サビ」取りに

口紅はシルバーアクセサリーの錆とりに使えるんです。口紅を直接つけてティッシュなどを使ってこすり、しっかり洗い流せば綺麗な輝きを取り戻すことができます

油性ペンも落とせます

また、油性ペンを使った時に間違えて手などに書いてしまうとなかなか落とすことができませんね。しかし、そこに口紅をグリグリつけて洗い流せばあっという間に落とすことができるんです

アイシャドウは絵具代わりに

そして、いろいろな色のアイシャドウは絵の具代わりになります。年賀状や手紙に色付けをしたり、子供のお絵かきに使ったりできます。

軽く筆を水にぬらしてからシャドウにつけて使います。絵の具と全く同じ使い方だと思ってください。

絵の具では出せない淡い綺麗な色味を出すことができるので、とっても素敵な仕上がりになります。もちろん、そのまま指につけて書いても構いません。

字を書きたいときには、ペンシル系の化粧品が出番です。アイラインやアイブロウなどは鉛筆や筆ペン代わりに使えます。シャドウぺンシルは色鉛筆になります。

ジェルネイルにも応用

あとは、アイシャドウを粉々にしてクリアジェル(透明のジェルネイル)に混ぜれば、オリジナルカラーのジェルネイルを作ることができます。カラーを数種類揃えるとなるとなかなかの出費になるので、お勧めです。

捨てる前に他の用途で使い切ってみて下さい。(執筆者:小祝 可奈子)