牛乳パックで掃除の手間を節約!

牛乳

牛乳パックは、薄くて丈夫なうえ紙の表面に水を吸収しないポリエチレンフィルムが貼ってあるためキッチンで重宝します。

牛乳パックを縦に開いて一枚のシートにするだけで、立派な簡易まな板になります。

生魚をさばくとき、まな板の上で直接さばくとまな板が生臭くなってしまいます。そんなときに、牛乳パックで作ったまな板を使えば洗う手間も省くことができます。

牛乳パック

また、野菜の種や皮のゴミ箱も牛乳パックの開け口を開くだけで作ることができます。牛乳パックは、水漏れの心配もないためゴミを入れたら開け口を閉じるだけで捨てられるのです。

牛乳パックは水を吸わないため、水気があるものを掃除しても長い時間傷みません。牛乳パックを横に三等分に切るだけで、簡単なヘラになります。

揚げ油を油処理剤で固めた後に、すくい取るヘラとして使うこともできます。カレーやシチューなどの汚れは、洗う前に牛乳パックで作ったヘラで拭うだけで、大幅に洗剤を節約することが可能です。

牛乳パックの使い道は無限大

ゼリーの型

牛乳パックは、丈夫で大きさも手ごろなためゼリーの型としても使えます。

牛乳パックの表面に貼ってあるポリエチレンフィルムは熱で接着してあるため、ゼリーを流し込んでも接着剤が溶け出してくる心配もありません。

牛乳パックの下から10センチ程度で横に切れば、カップ型になります。一般的なゼリー型よりも大きめなので、子どもも喜ぶでしょう。

絵を描くパレット

小さな子どもには、絵を描くパレットしても利用することができます。牛乳パックの表面は、撥水するため絵の具が浸み込まずに色をまぜることができるのです。

牛乳パックで作るパレットなら、洗う手間がありません。アクリル絵の具など固まってしまうと洗い流せない絵の具にも牛乳パックのパレットはおすすめです。

園芸にも

牛乳パックは園芸にも使えます。

大根やニンジンは土に深さが必要なため、プランターや鉢で育てることは難しいかもしれません。しかし、鉢やプランターの周囲を開いた牛乳パックで囲むことで高さを作ることができるのです。

牛乳パックは、日光に当たると色は脱色しますが強度に問題はありません。牛乳パックの開け口を閉じて横を一面切り取れば、小さなプランターになります。小さな野菜であれば、キッチンの横で育てることもできます。

大量に牛乳パックを集めて家具作りに挑戦!


牛乳パックは強度があるため、大量に集めれば家具を作ることもできます。

子どもはすぐに大きくなるため、子ども用の小さな椅子を購入しても使える期間は短いかもしれません子どもが座れる椅子ならば、牛乳パックで作ることができます

重量も軽いため、部屋を移動するときにも楽に持ち運びができます。

材料は牛乳パック27個と包装紙か布です。使用する牛乳パックは内側をよく洗い、乾燥させてから使用してください。

作り方は、牛乳パックの一面を重ねて三角柱を24個作ります。24個すべてを組み合わせて一つの大きな六角形にします。上手に作るコツは、3個ずつのジョイントにまとめてから、組み立てることです。

接着は、接着剤を使ってもガムテープを使ってもかまいません。見た目よりも丈夫さにこだわって接着します。

六角形に組み立てたら、残りの3個の牛乳パックを開いてシート状にして周りに巻き付けます。仕上げに、包装紙や布をきれいに貼って出来上がりです。



≪画像元:ゴロぶちゃ≫

小さな子どもの椅子としての役目を終えたら、踏み台としても使うことができます。

座面にダンボールやスポンジを貼りつければ、やわらかく座り心地がよくなるでしょう。

こんな風に見事な椅子を作っている方もいます。


≪画像元:HONGKONGLOG

編集部にも使っている人いました

布やクッションで覆われていて、牛乳パックで作ったとは思えない外観です。

勉強する時の低めの椅子としても便利。

ピアノを練習する時の足置きとしても活躍。

インターネットの動画には、牛乳パックで作ったとは思えない作品がたくさん投稿されています。参考にして、自分だけのオリジナル作品を作ってみてはいかがでしょうか。(執筆者:式部 順子)