冬の寒さが終わり、レジャーの季節になってきました。子どもに「どこかへ連れていって!」とせがまれることも多いかと思いますが、レジャー施設で遊ぶにはそれなりのお金がかかります。

そこで今回は、無料でも子どもと楽しく遊べる関東近郊のスポットをご紹介します!

工場見学

多くの企業が自社の工場見学を実施しています。工場では見学だけでなく、限定品のおみやげがもらえたり、併設されたショップでオリジナル商品を買うことができたりします

1. 赤城乳業

例えば、埼玉県にある赤城乳業の工場見学では、アイスの製造工程やガリガリ君広場の見学ができたり、アイスの試食ができたりします。

その上、オリジナルのノベルティグッズをおみやげとしてもらえます。


≪画像元:赤城乳業株式会社HP 工場見学について

2. JAL SKY MUSEUM

東京都大田区にあるJALメインテナンスセンターでは、JAL SKY MUSEUMという工場見学が実施されています。

航空機について学んだり、実際に格納庫のフロアへ入って、整備中の航空機を間近で見たりすることもできます。


≪画像元:JAL 工場見学≫

事前予約が必要かも。HPを要チェック

1日楽しめる内容で、もちろん無料です。

工場見学は事前予約が必要なところが多く、人気の日程は抽選になることもあるので、ホームページの情報をしっかり確認して、予定を立てると良いですね。

科学館

無料でも、展示物やイベントが充実している科学館がたくさんあります。

3. 東京都水の科学館


≪画像元:東京都水の科学館

東京都の有明地区にある東京都水の科学館は、水の不思議や大切さを学べる体験型施設です。

水鉄砲や水遊び用のおもちゃで遊べるコーナーがあったり、プロジェクションマッピングを使った給水所見学ツアーへ参加したりすることもできます。

筆者も水の科学館へは何度か足を運んでいますが、特に夏場は水遊びができる上、展示物がどれも涼しげで親も楽しめます。

4. 東芝未来科学館


≪画像元:東芝未来科学館

川崎にある東芝未来科学館は、入場無料でありながら充実した展示物をそろえています。巨大な画面でゲームをしたり、毎日開催されるサイエンスショーを楽しんだりすることができます。

大人は懐かしい昔の電化製品を眺めて、ノスタルジックな気分にひたれますよ。

予約不要で無料の科学館は、週末や学校の長期休暇期間は混雑することも多いため、開館直後など、朝の早い時間帯に行くのがおすすめです。

公共施設

公共施設の遊び場は、公園や児童館だけではありません。

5. りっくんランド


≪画像元:りっくんランド

東京都練馬区にある「陸上自衛隊の広報センター・りっくんランド」には、射撃シミュレータやフライトシミュレータなどがあり、子どもだけでなく大人も思わず体験してみたくなります。

迷彩服を着て記念撮影をすれば、忘れられない思い出になること間違いなしです。ギフトショップでは自衛隊オリジナルの、迷彩柄のおみやげが手に入りますよ。

6. そなエリア東京


≪画像元:そなエリア東京 防災体験ゾーン

防災体験学習ができる有明のそなエリア東京も、おすすめの無料施設のひとつです。

「東京直下72h TOUR」という体験ツアーでは、マグニチュード7.3の首都直下地震が発生したという設定で、余震が繰り返されるジオラマの中を、タブレット端末を使ってクイズに答えながら、避難場所へ移動していきます。

シミュレーションゲームのような楽しさがありつつも、防災について深く考えさせられる内容になっているので、ただ遊ぶだけではなく、貴重な体験になりますよ。

無料でも十分楽しめる! お気に入りのスポットを見つけよう

今回は関東近郊の施設をご紹介しましたが、無料でもしっかり楽しめる施設は全国にたくさんあります

無料施設を上手に活用して、リーズナブルに楽しく、子どもとお休みの日を過ごしましょう!(執筆者:青海 光)