最近、読書してますか? 読書もはまれば、結構お金がかかりますよね。

そこで利用したいのが、ご存知「図書館」です。

図書館はどこの市町村にもある公的機関ですが、その利用方法はそれぞれ違います。

最近では電子図書を貸出される図書館も。

図書館にまつわる面倒を解決して、新しい知識をゲットしましょう。

1. 図書館が遠い

利用できる図書館は、お住いの地域に限るとは思っていませんか?

多くの自治体では、在住しているだけでなく職場や学校がある場所でも、利用登録が可能です

さらに東京都内では品川区、世田谷区、文京区など9区1市は、在住や在勤、在学などの利用条件はなく、誰でも登録できます

たとえ、住民票が沖縄や北海道であろうとです。

ただし言うまでも無く、借りた本がきちんと返却できることが前提です。遠隔地で借りる事情を問われ、連絡先を求められる場合があります。

しかしこれなら親戚宅に居候中の学生さん、単身赴任中のお父さん、災害で避難中のお宅も活用できませんか。

また渋谷区、港区、三鷹市では、周辺自治体の在住者や通学、通勤している人も利用できます。

2. 開いている時間に行けない…借りづらい、返しにくい

平日は開館時間内には行きにくい、という方も多いでしょう。

東京なら葛飾区や台東区、千代田区、府中市などでは22時まで開館しています。

また愛知県でも、一宮市中央図書館は21時まで開館しています。南山大学図書館など大学図書館も狙い目です。

22時すぎまで使用可能、一般の方も登録できます。

また返却だけならほとんどの図書館では、返却用ポストを設置しているため閉館時間後も返すことは可能です。

3. 話題作を最速でゲットする方法は

多くの図書館では、ネットで新入荷の本や人気ランキングなどを公開しています。

隙間時間にPCやスマホからチェックし、自分好みの本がでたら即予約しましょう。

また何を読んだらいいのかわからないという時も、人気ランキングはおすすめです。

人気本は、大きく外れる可能性も低いものです。何しろ無料、読者のレビューも参考にしてどんどん読んでみましょう。

4. 行かなくていい、重くない電子書籍が利用できる!

公共の図書館でも、近年電子書籍が利用できるところがあります。

2017年4月現在、全国に57か所あります。

多くの場合利用登録に1度は来館する必要がありますが、あとはネット環境さえあれば、貸出も返却も行かなくてもいい、持ち運びにも便利な電子書籍が無料で使用できます

他にもあるぞ! 図書館活用術

図書館で借りられるものは、本だけに限りません。

ビデオやLD、DVD、カセットを所蔵しているところも見られます。

中でも文京区立の小石川図書館の2万点近いレコードは、必見。館内での視聴も可能です

また、小さい子どもらが楽しめる紙芝居やおもちゃの貸出をしている図書館もあります。

本は、あなたの世界を広げます。読書の秋もいいけれど、冷房の効いたお部屋での読書も格別です。

まだ見ぬ新しい世界を、発見してみませんか?(執筆者:吉田 りょう)