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【2017年8月21日まで】コンビニでVisaデビットを使って「見えるが当たる」キャンペーンに応募してみよう

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【2017年8月21日まで】コンビニでVisaデビットを使って「見えるが当たる」キャンペーンに応募してみよう

Visaブランドのデビットカードが、発行枚数500万枚を突破しました(2017年4月時点)。

「即時引き落としで管理しやすい」

「原則審査不要でハードルが低い」

「口座残高が限度額で分かりやすい」

などのメリットから、2006年の登場以来、発行枚数を順調に伸ばしてきました。

今回は、Visaデビットが送る「見えるが当たる」キャンペーンを紹介します。


≪画像元:Visaデビット≫


3種類の「見える」賞品が抽選で当たる!


≪画像元:Visaデビット≫


「見えるが当たる」キャンペーンでは、以下の3つの賞品が抽選で当たります。

【A賞】カラダが見える!タニタ最高峰モデル「インナースキャンデュアル」(30名)

【B賞】隅々まで見える!世界初!ポジション検知機能付き「ブラウン電動歯ブラシ」(50名)

【C賞】産地が見える!愛知県産うなぎ蒲焼(70名)

応募チャンスはかなり多い

応募方法ですが、以下のようになっています。

(1) 指定コンビニでVisデビット払いをする


≪画像元:Visaデビット≫


指定コンビニ:セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、サークルK・サンクス、ミニストップ

応募賞品によって、必要な一定金額が異なります。

【A賞】 税込3,000円以上
【B賞】 税込1,500円以上
【C賞】 税込1,000円以上

ちなみに、指定のコンビニであれば、異なるコンビニのレシートでも合算できます。

(2) 購入レシートを撮影する


≪画像元:Visaデビット≫


店名、購入金額が分かるように撮影しましょう。

(3) 応募する


≪画像元:Visaデビット≫


応募フォームにアクセスして、氏名(漢字、カナ)、性別、年齢、電話番号。住所、郵便番号、希望賞品、応募口数、利用したVisaデビットの発行会社名などを入力します。

応募フォームからレシート画像データのアップロードをして、応募完了です。

「見えるが当たる」キャンペーンは、かなり応募ハードルが低い

今回のキャンペーン、すでに第1弾は終了しており、第2弾として2017年8月21日まで実施しています。

Visaデビットを使ってコンビニで買えるものでしたら、全ての商品が加算の対象です。

何回でも応募できますので、コンビニのヘビーユーザーは当選確率が一気にアップします。

「見えるが当たる」キャンペーンの注意点


1回の応募で5口まで

何回でも応募はできますが、1回の応募で可能な口数は、最大5口までです。

6口以上の応募を同じ賞品で希望する際には、再度応募する必要があります。

応募対象のカードは「日本国内で発行されたVisaデビットカード」のみ

応募対象となるカードは、「日本国内で発行されたVisaデビットカード」のみです。

・ 外国で発行されたVisaデビットカード

・ 日本で発行されたVisa以外のブランドのデビットカード

・ 日本で発行されたVisaのプリペイドカード・クレジットカード

以上のカードによる購入レシートは、応募対象となりませんので、注意してください。

同一レシートは使えない

当然ですが、同じ購入レシートで複数回の応募をすることはできません。

当選者が複数回の応募を同じレシートで行なった場合、賞品返却、または賞品購入費の返却を求められます。

1回の応募でアップロードできるファイルは1つだけ

1回の応募でアップロードできる画像データは1つだけです

レシート枚数が少ない場合は、写真撮影の際にまとめて撮影すればOKです。

レシートの枚数が多い場合には、画像編集を事前に行う必要があります

また、ファイル容量は8MB以内ですので、画素数を落としつつ鮮明な撮影をするようにしてください。

当選無効になる場合もある

2017年9月上旬ごろに、キャンペーン事務局より当選連絡の電話が来ます。

その電話連絡から3日以内に連絡がつかないと、当選は無効になります

また、賞品発送は2017年9月下旬までを予定しており、この期間内に賞品受取ができなくても当選は無効になりますので、注意しましょう。(執筆者:角野 達仁)

《角野 達仁》
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角野 達仁

執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁 角野 達仁

1976年生まれです。極力すべての支払いをクレジットカードでするようにしていますが、カード手数料をとられて損をするうっかり屋さんでもあります。その悔しさをばねに、日々クレジットカードのお得な使い方についてアンテナを張っています。アンテナを張って入手した無理なくできるお得なカード情報を、お得なカードライフを広めるために皆さんに分かりやすく伝えられたらいいと思っています。 寄稿者にメッセージを送る

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