今や家電はインターネットショップで、底値購入するのが常識になりつつあります。

「家電量販店の表示価格で買うなんて、割高すぎて無駄以外の何物でもない」と思っている人が大多数です。

しかし、実際にはリアル店舗で購入したほうが安くなるケースもあります

そこでリアル店舗でネット価格よりも安く買う方法をご紹介します。

ただし、探している時間のロスを時給換算して考えると、費用対効果が薄くなる場合もあるので、「底値探しが趣味なのよ~」と言う「節約を心から楽しむことが出来る人」限定でお勧めします。

1. 今や常識、ネット底値を提示して価格交渉

これはほとんどの底値ハンターさんがやっていると思いますが、価格コムなどで、最安値を調べた上で、価格交渉をする方法です。

リアル店舗では光熱費、家賃、人件費がかかっているのでネット底値より高いのは当然ですが、底値を提示すればある程度値引きしてもらえます

ネットを見ていると「ネット底値よりも値引きしてもらえた、同値にしてもらえたと」いう口コミが多く見受けられますが、そこまでの値引き交渉は私たち気弱な(?)主婦にはちょっとハードルが高いですよね。

せいぜい店頭表示価格の5%が限界です。

だったらインターネットで買ったほうが確実に安いので「今日欲しい、今すぐ買いたい!」という人以外はお勧めしません。

2. 展示品や在庫処分品を狙う

もしお目当ての家電を購入するまでに時間のゆとりがあるのであれば、絶対にやるべきなのが「足で稼いで底値をゲットする方法」です

方法は簡単で、家電が欲しくなったら近所の家電量販店を全店舗回ること、です。

リアル店舗には、展示品や多く仕入れすぎた在庫品がありますので定期的にそれらを、「赤字覚悟の大特価」で販売しています。

広告に出ることもあればゲリラ的に販売されることもあります

東京や大阪など大都会であればTwitterなどで情報が入手できますが、田舎では自分の足で探すしかありません。

「足で稼ぐ」「チラシをチェックして朝一ダッシュする」「店員さんと仲良くなって情報を聞き出す」しかないと思います。

店員さんとフレンドリーに話をしていると「実は来月からテレビのセールやるから底値で買いたかったら、来月にしたほうがいいですよ」などの情報を教えてもらえることもあります。

しかし、情報拡散が遅い分、売り切れるまでに時間もかかるため、高確率でお買い得の激安家電を入手することができます。

これらの激安家電は、表示価格よりももうひと押し安くなりますので、値切るのも忘れずに

元々安いので、ちょっとだけでも値引きできればオッケーです。

これなら交渉下手でも気弱な主婦でも気後れせずに実践できますよね。

まとめ

我が家ではその方法で、エアコンやプリンター、パソコンをネット底値よりも大幅に安く購入しています。

一番安かったのはエアコンです。

価格コムの底値25万5,000円工事費別の三菱霧ケ峰の上位機種を14万5,000円工事費込みでゲットしました。

このエアコンは展示品でしたが、電源を入れていない「飾ってあっただけ」の製品です。

全く商品の劣化はありません。パソコンもネット価格よりも1万円安く購入しています。こちらは展示品ではなく在庫処分でした。

「展示品や処分品」を購入することに抵抗がある人もいると思いますが、冷蔵庫やエアコン、洗濯機は展示してあっても、ほぼ通電していませんので、機能的には新品同様です。

外観もきれいにしてもらえますので、問題ありません。

家電を買う時は1か月ぐらいかけてこの方法で底値を探してみると、大幅に節約できることがあるので、時間にゆとりがあって底値探しに快感を覚える人は、是非試してみてくださいね。(執筆者:平林 亮子)