白髪が目立たなくなるカラーはアッシュ

大人になって増える悩みの1つが白髪です。カラーリングをしないでそのままにしておくと、どうしても老けた印象になってしまいますね。

顔周りや分け目の部分の白髪が一番目立ちやすい場所ですし、そこに白髪があると綺麗から離れてしまいます。

美容院で白髪を定期的に染めに行ければ問題はないですが、美容院のカラーリングはカット料金よりも随分高い設定になっています

また、美容院に行くのも予定を立てたり予約をしたりと面倒くさいですし、定期的に通うのも大変です。

最近の市販の白髪染めは種類も豊富になっていて、色味も選ぶことができますし、髪を痛ませないように染めることもできるようになっています。

なにより染め方も簡単になっているので、誰でも使いやすくなっています。

今回は、お得にセルフでできる市販の白髪染めのお勧めと選び方を紹介していきます。

白髪が伸びてきた場合でも目立たなくさせるために

白髪染めは白髪以外の髪が黒髪で、白髪部分を黒色に染めると一番綺麗に染められると思われがちです。しかし、実際はそうではありません。

白髪が黒に染まれば綺麗に仕上がりますが、ちょっとでも白髪が伸びてきた場合、非常に目立ちやすくなってしまいます。

黒い中に白が入ると存在感が出てしまうのです。

では、どうすれば白髪が伸びてきた場合でも目立たなくさせることができるでしょうか。

それは、白髪以外の部分が明るい色に染めてあると白髪が目立ちにくくなります

周りが明るければ、白髪がしっかりと染まっていない場合でも不思議と目立たなくなります。

一番のお勧めカラーはアッシュカラーです

アッシュは、灰色でくすんだ色の事を言います。明るめのアッシュカラーにすると、ツヤ感もなくなって白髪をよりぼかすことができます。

日本人は髪の毛の色素は赤味が強い人が多いです

赤味があるとアッシュカラーを出すのは難しくなります。しっかりと赤味を抑えなければアッシュカラーが髪に入らないのです。

一番綺麗にアッシュカラーにするには、2回カラーをするダブルカラー(1.赤味をとって2.アッシュを入れる)がお勧めにはなりますが、今は1回で市販のカラー剤で綺麗にアッシュカラーにすることが可能です。

花王ブローネ・泡カラー

≪画像元:Kao ブローネ

カラーの種類はたくさんありますが、アッシュ系は2種類になっています。標準色のアッシュブラウンと明るめカラーのアッシュベージュです。

手にビニール手袋をつけて泡を髪の毛に揉み込めばカラーリングができてしまうので、非常に簡単に染めることができます

カラー後の白髪の伸びてきたところが気になる方や、カラー後の退色で白髪が目立つのが気になる方は、是非一度アッシュを試してみて下さい

髪にダメージを与えないヘアマニキュア

美容院で使用するカラー剤よりも市販の物は髪の毛に痛みをもたらしやすいです。

白髪を自分で染めたいけれど、髪の毛を痛めるのが嫌な方にお勧めの物があります。それはヘアマニキュアです。

ヘアマニキュアはカラー剤と違い髪の表面に色味をコーティングするので、髪の毛自体にダメージを与えません

むしろトリートメント効果が増してツヤが出るのでサラサラの仕上がりになります。

市販のお勧めヘアマニキュアは、「資生堂プリオール」です。これはリンスタイプで使用がとにかく簡単です。

資生堂プリオール

≪画像元:watashi by SHISEIDO

なんとシャンプーのあとにリンスをこれに替えるだけなんです。カラーをしている感覚がないまま、白髪を染めることができます。

1週間使い続ければ、徐々に色味が入り込んで白髪が綺麗に染まっていきます。

使用時に手に色が付きますが、石けんですぐに色が落ちるので心配はいりません。

フラガール カラートリートメント

≪画像元:フラガール

こちらは乾いた髪につけていくトリートメントで、チューブからそのまま塗布するか専用のコームで塗布していきます

オーガニック成分も配合されていて、髪を保護もしてくれます。

無香料でもありますし、肌が弱い方や妊娠中の方も安心して使用できます。簡単に綺麗に白髪が染まります。

サロンドプロザ・クリームヘアカラー

≪画像元:サロンドプロ

こちらはヘアマニキュアではありませんが、トリートメント成分がしっかりと配合されていて髪への負担が最小限で済みます

カラー剤特有の臭いが一切なく、使用する際にとても快適です。

ワンプッシュで液が出てきて、余った分が次回に持ち越せる優れ物なので、液を無駄にせずにすべて使用できます。

部分白髪が気になるの方は、ちょくちょく使うことができるのでお勧めになります。

今の状態の髪の毛と向き合ってみよう

化粧で顔を綺麗にさせていても、髪の毛がボサボサだったり白髪をそのまま放置していると台無しになってしまいます。

髪の毛は年をとるごとに髪質などが変わりやすく、手入れやカラー剤もその都度変えていかなければいけません。

化粧と同じで若い頃と同じメイクを年齢を重ねてからもしていると浮いてしまうように、髪の毛も若い頃と同じケアではケアしきれなくなっていきます。

是非この機会に自分の髪の毛と向き合ってみてください。髪を傷めないようにカラーをして、綺麗な髪を保てるととても素敵ですよ。(執筆者:小祝 可奈子)