コンビニATMの手数料の違いは曜日や時間帯だけではない。引出手数料がお得な「銀行+コンビニ」の組み合わせを調べてみた。»マネーの達人

コンビニATMの手数料の違いは曜日や時間帯だけではない。引出手数料がお得な「銀行+コンビニ」の組み合わせを調べてみた。

引出手数料は無料が望ましい


引出手数料は安いに越したことはありません。本音を言えば無料がいいです。

なるべく手数料がかからないように、銀行に行きますが、やむを得ずコンビニATMで引き出すこともありますよね。

ところで、同じ銀行からの引き出しでも、コンビニによって引出手数料が異なることをご存じですか?
この前は108円だったのに、どうして今日は216円とられてる?
と、思ったことはありませんか?


コンビニによって引出手数料が異なる銀行

今回は、手数料のオトクな
銀行+コンビニ
の組み合わせを調べてみました。

さすがに日本にある全ての銀行を調査するのは難しいので、今回は利用者数の多い銀行をメインに調査してみました。

手数料の違いが大きい銀行から順にご紹介します。

1. ジャパンネット銀行


ジャパンネット銀行は、毎月1回まで引出手数料はかかりません

しかし2回目以降の引き出しには注意です。

□■□2回目以降の手数料□■□

・ セブン銀行、E.net(ファミリーマート、スリーエフなど)、ローソン→ 162円

・ ゆうちょ銀行(ファミリーマート)→ 324円

*いずれも3万円以上の場合は手数料無料

ファミリーマートに設置してあるゆうちょ銀行ATMで引き出すと、セブンイレブンで引き出す場合より162円も高いことが分かりました!

ジャパンネット銀行をご利用の方は、2回目以降の引き出しには注意してください。



2. ゆうちょ銀行


ゆうちょ銀行は、ファミリーマートに設置してあるゆうちょ銀行のATMから引き出せば手数料は無料です。

その他のコンビニATMから引き出す場合は、曜日と時間帯によって108円もしくは216円の引出手数料がかかります。

3. りそな銀行


りそな銀行は、サークルKやサンクス、ファミリーマートなどに設置してある「バンクタイムATM」から引き出すとオトクです。

平日の8:45~18:00に引き出せば手数料は0円

・ それ以外の曜日や時間帯に引き出すときは108円

「バンクタイムATM」以外のコンビニATMから引き出すと、平日の8:45~18:00は108円、それ以外の曜日や時間帯の引出手数料は216円です。

4. 大和ネクスト銀行


大和ネクスト銀行は、8:00~19:00にセブンイレブンのATMから引き出す場合は無料それ以外の時間帯は108円の手数料がかかります。

その他のコンビニATMから引き出す場合はいつでも108円です。

5. 楽天銀行


楽天銀行の口座から引き出すなら、セブンイレブンとミニストップがオトクです。

セブン銀行のATMと、ミニストップなどに設置されているイオン銀行のATMから引き出す場合は216円

それに対して、ファミリーマートなどに設置されているE.net、ローソンATM、ファミリーマートに設置されているゆうちょ銀行のATMから引き出す場合は、270円の引出手数料がかかります。




引出手数料が一律の銀行もある

銀行によっては、どのコンビニATMを利用しても手数料がかからないところや、どのコンビニATMを利用しても手数料は同じ金額に設定してある銀行もあります。

新生銀行


コンビニATMの手数料はかかりません。

メガバンクと呼ばれるような大手の銀行


三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行などは、どのコンビニATMを利用しても手数料に違いはないようです。

1円でも手数料をおさえたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。(執筆者:永瀬 なみ)

 関連記事:住信SBIネット銀行のスマートプログラム ランク2とランク3を狙う方法

この記事を書いた人

永瀬 なみ 永瀬 なみ»筆者の記事一覧 (20)

ライター兼コラムニスト。10代の息子をもつ30代のシングルマザー。自身の波瀾万丈な人生や独学で得た心理学の情報などを元にコラムなどを執筆中。やや古風な考えをもち、ババくさいと言われることもあるが本人は気にしていない。「愛だけじゃ生きていけない。でもお金より大切なものもある」をモットーに、心が豊かになる情報をお届けします。
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