髪が…

髪の毛は伸びて欲しい時にはなかなか伸びなくて、伸びなくていい時はすぐに伸びてしまう悩ましい存在ではありませんか?

せっかく美容院や理容室などですてきにカットしてもらっても、その状態を完全にキープできるのは2週間くらいではないでしょうか。

さすがに2週間に1回のペースでカットをしに行くのは、大変ですしお金も随分かかってしまいますよね。

髪が伸びてきたり量が増えてきても、カットをしなくてもすてきな髪型でいられるちょっとしたコツを知っていればとっても便利ですよね。

今回は、ちょっと伸びてきてしまった髪の毛をうまいこと対処する方法を紹介していきたいと思います。

ショートヘアのコントロール方法

男性や髪の短い女性は、髪の毛の長い方に比べて髪の毛が伸びてくることに多少敏感なのではないでしょうか。

切り立てと伸びてきた状態の差がとてもわかりやすいですよね。

切りたての時は、寝起きの状態でも軽くワックスをつけてセットすれば意外と簡単にスタイリングできます。

しかし、ちょっと伸びてきてしまうとそうはいかなくなってしまいます。

濡らして乾かす

髪をスプレイヤーなどを使って水で濡らしてから、ドライヤーで乾かすようにすると思うようにスタイリングができます。

もちろんブラシを使ってブローができればそれに越したことはないですが、ブローってとっても難しいのです。

ブローをしなくても、髪の毛の根元が立ち上げるだけで一気に髪の毛が言うことを聞いてくれます

根元を立ち上げる方法

毛流れに逆らって髪の毛を乾かすと立ち上がってくれます。

その方の毛流れにもよりますが、おもいっきり頭を下げて下を向いてから、上からドライヤーを当てると簡単に根元を立ち上げることができます。

根元が立ち上がっていない状態では、どんなにがんばってセットをしようとしてもすぐに崩れてしまいます

しっかりと根元が立ち上がっていれば多少髪の量が増えていようが長さが伸びていようが、不思議と簡単にスタイリングができます。

男性で短髪の方

スプレイヤーで髪を濡らすよりも髪の毛全部をシャワーなどで濡らしてしまってから乾かしたほうがラクかもしれません。

パーマの場合

長さが多少あってパーマをかけている方も同様です。

パーマの場合は、しっかりと髪の毛を濡らして、強めの風根元から乾かすようにしましょう。

毛先に強い風をかけると、パーマが伸びやすくなってしまうので、毛先を乾かす時は弱めの風に調節するといいですよ。

このちょっとした一手間をを加えるだけで、美容院後の切り立ての髪型を長い間キープしやすくなるでぜひ試してみてください。

ミディアムとロングヘアのコントロール方法

ショートヘアに比べれば、伸びてきた感覚はすぐには実感できないのでそこまで困らないかもしれません。

しかしミディアムヘアの場合、伸びてきたら毛先が肩に当たるようになってはねてしまうことが気になりポイントですね。はねを直すのも意外と一苦労です。

ストレートアイロンを使って内巻き

ストレートアイロンを使って内巻きにすると簡単ですし、ニュアンスも変わっておすすめです。

髪の毛全体にカールをつけたい時にもストレートアイロンを使うのが最近の主流になりつつあります。今話題の波ウェーブってやつです。

伸びてきて髪の毛をおろすとまとまらなくなった場合、このアレンジはミディアムヘアでもロングヘアでも非常におすすめです。

ストレートアイロンを使って波ウェーブを作ってからまとめると、誰も髪が伸びてきてしまって収まらなくなったからしているとは夢にも思わないでしょう。

カールがつく事で、髪もまとめやすくなりますし、お団子アレンジも簡単にまとめられます

アイロンのコツ

毛先にいくまではストレートになるように根元近くからアイロンを挟んで下に引っ張っていきます

毛先に近づいてきたら、内側に毛先が向かうようにクセをつけます

実は普通のコテよりもストレートアイロンは使いやすいのです。

波ウェーブの作り方

髪の毛の根元のほうからアイロンを挟み、アイロンを毛先のほうにひっぱりながら少しずつ移動させて波型を作るようにすると出来上がります。

波ウェーブで髪の毛をまとめる

伸びた髪の毛をコントロールするにはやはり一番の方法です。ですが、ただまとめるだけだとつまらないし、かわいらしさも出せません。

髪を結ぶ時に、軽く髪の毛全体に波ウェーブを作ってから結ぶと柔らかさが出て今風のまとめ髪になります。

1本に後ろにまとめるだけのアレンジなのに、オシャレ感が出ます。

エアリー感でかわいさUP

まとめた後にゴム部分を押さえながら、ハチ上のトップの部分をゆっくり上にひっぱってエアリー感を出すとよりすてきなアレンジになります。

波ウェーブでお団子アレンジ

波ウェーブを作ってから、柔らかいワックスを髪の毛全体につけてからまとめるとよりまとめやすくなります

髪の毛が多少伸びてしまっても、少しだけ手を加えることでスタイリングがしやすくなります。

伸びた状態を次の美容院に行くまで我慢するのではなく、ネクストステージとして新しく楽しめるといいですね。(執筆者:小祝 可奈子)