光熱費削減

家計のコスト抑えていく上で光熱費削減は見逃せないポイントです。

その中でも調理に必要な光熱費を抑えていくことはとても重要です。

今回は、光熱費を抑えておいしく調理できる方法とそのためのお助けアイテムともいえる「7層構造鍋」についてご紹介します。

この方法は必ずしも「7層構造鍋」が必要というわけではありません。

「7層構造鍋」があればベストという方法で、なければ雪平鍋などでもできる方法です。

光熱費を抑える調理法は簡単なので、ぜひ試してみてください。

麺類をゆでる

麺類をゆでるときに、フタをしないでガンガン強火でゆでていませんか?

麺類は強火でしっかりゆでることで麺に芯が残らないと考える人もいるかもしれません。

しかし、このゆで方は光熱費のムダ使いです。

麺類はちょっとしたコツで弱火でゆでることができ、しかも、強火と同じ状態にゆであげることができます。

弱火の調理方法

1. お湯を沸騰させて麺類を入れる

2. その麺類をゆでるのに適したパッケージに指定されている時間に合わせてタイマーをセットする

3. 鍋のフタをしてさらに強火のまま沸騰させる

4. ふきこぼれそうになる直前に火を弱火にする

5. そのままタイマーが鳴るまで放置する

タイマーが鳴った後いつもと同じように調理して行けばOKです。

弱火はすごい

弱火にすれば吹きこぼれることもないので放置できます

弱火だとおいしくゆでることができないのではないかと思う人もいるかもしれませんが、まったく変わりません。

実は、私はスパゲティもこの方法でゆでています。

スパゲティをこの方法でパッケージに指定されている時間を守ってゆでても、フタをしないで強火でゆでたときとまったくゆで加減は変わりません。

野菜をゆでる場合

野菜も麺類と同じ方法でゆでます。

煮物も沸騰したらフタをして弱火でコトコト煮ます。

落とし蓋とかも必要ありません。

里芋は皮ごとコトコト

里芋を煮るときふきこぼれに悩んでいる人はいませんか?

私は里芋の皮をむかずに、今回ご紹介した方法でゆでます。

フタをした状態で20分ほど弱火のままゆでるとしっかりゆであがります。

あとは、里芋のヘタの部分を少しむいて皮を指で抑えると中身がピュッと出てきます。

皮もむかないで済むのでとってもラクに調理できます。

枝豆も沸騰したら弱火にして5分ゆでれば、ちょうどいい固さにゆであがります。

「7層構造鍋」だと効果UP

もっと効率よくおいしくゆでるなら「7層構造鍋」がおすすめ

今回ご紹介した調理方法は

熱を逃がさず、効率よく使う

という方法です。

それをさらに効果的にしてくれるのが「7層構造鍋」です。

熱が効率よく活用できる仕様になっているスグレモノのお鍋です。

さまざまなメーカーがこの「7層構造鍋」を販売しています。

ゆでたまごは水を少しだけ入れて沸騰させフタをして弱火でゆでるだけでゆであがります

私が使用しているのは「7層構造鍋」よりちょっと劣る象印の「全面5層構造なべ」です。

10年保証がついていて、現在丸8年毎日使用していますがまだまだ何の遜色もなく使えます。

デメリットは重いこと

金属の層が多くなればなるほど熱効率が高くなる分、鍋は重くなります

重い鍋が嫌だという人は私のように「5層構造鍋」くらいの方が使いやすいかもしれません。


≪画像元:株式会社宮崎製作所

「7層構造鍋」で光熱費半額

今回ご紹介した調理法は、ちょっとしたことなのですがこれをやるとやらないとでは毎日の光熱費にかなり差が出ます。

実際、同じ家族構成の友人の家の光熱費と比べるとうちは半額くらいで済んでいます。

もし、新しく鍋を購入することを考えている人がいるなら熱効率が高い「7層構造鍋」の使用をおすすめします。

どんなお鍋でもいいので、今回ご紹介した調理法を試してみてください

光熱費が安くなるのを実感できるはずです。(執筆者:桜田 園子)