「ふるさと納税」で失敗しないための5箇条 今年「デビュー」をする方も必見»マネーの達人

「ふるさと納税」で失敗しないための5箇条 今年「デビュー」をする方も必見

2018年も始まり、「今年こそ、ふるさと納税を始めよう!」という人は少なくないのではないでしょうか?

ふるさと納税は、実質2,000円でいろいろな返礼品を受け取れる、とってもお得な制度ですから、活用しないのはもったいないですよね。

ですが、基本的な知識がないまま始めると、ふるさと納税で失敗してしまうこともあるんです。

ここでは、ふるさと納税で失敗しないための重要なポイントを5つご紹介しています。

今年、ふるさと納税デビューをする方も必見ですよ!




1. あなたに合った、ふるさと納税サイトを選ぶ

「ふるさと納税を始めよう!」と思ったら、まず初めに、どのふるさと納税サイトを利用するのかを決めます

サイトによって、それぞれ仕様が異なるので、どのサイトが合っているのかは人それぞれです。

参考までに、大手3サイトを以下にまとめています。

さとふる




≪画像元:さとふる


マイページ機能が充実。返礼品の感想や詳細が掲載されている。

ふるさとチョイス




≪画像元:ふるさとチョイス


Tポイントがためられる。ふるさとチョイス限定返礼品が多い。

楽天市場




≪画像元:楽天市場


楽天ポイントがためられる。楽天カード決済なので安心感がある。

ちなみに私は、ふるさとチョイスを利用しています。

限定商品が充実していること、自治体がたくさん掲載されているので、いろいろな返礼品が楽しめることが決め手です。


2. 限度額シミュレーションはしっかりと!

ふるさと納税で受けられる、税金控除の限度額は各家庭によって違います

収入はもちろんですが、そのほか家族構成によって変わってくるのです

控除額を事前に調べずにふるさと納税をしてしまうと、あっという間に控除額を超えてしまい、結果損してしまうことも…。

そうならないためにも、事前にシミュレーションをしておくことが大切です。

しかし、ここで1点注意したい点があります。

それは、ふるさと納税は今年の収入にかかる税金が控除されるということです。

多くの方が去年の収入でシミュレーションをすると思うのですが、実際はあくまでも今年。

毎年同じくらいの収入という方はあまり心配いりませんが、営業職などで毎年収入が変わる方は要注意です。

シミュレーション上限額よりも少なめにするなど工夫しましょう。

ある程度年収が見えてきたら、年末にかけこみ納税するのもおすすめですよ。


3. 返礼品を選ぶときは、「口コミ」をチェック!





ふるさと納税で受け取れる返礼品は、自治体が厳選し、こだわりぬいた素晴らしいものばかりなのですが、中には「イメージと違う」ものもあります。

せっかく受け取るのなら、良いものを選びたいですよね。

そんな時に役立つのが、口コミです。

ふるさと納税サイトに掲載しているレビューでも良いですし、SNSで検索してもOKです。

実際に受け取った人が「良かった!」と思う返礼品を選べば、失敗率は下がりますよ。


4. クレジット決済は名義に注意!

ふるさと納税サイトでは、寄付金の支払い方法がそれぞれ異なります。

が、どのサイトでもクレジット決済があるので、便利さゆえにカード払いを選択する方も多いでしょう。

このとき、クレジットカードの名義は納税者と同一であることが基本です。

カードの名義と納税者が別の場合、自治体によっては認められないケースもあります。

私も実際に、夫が納税者なのに対して、妻である私名義のカードで決済してしまったことがありました。

このときは、後日自治体に直接連絡し、名義が別であることを伝え、事なきを得ましたが…。

最悪の場合を考えて、名義は統一した方が安心です。


5. 確定申告不要! 便利なワンストップ特例を活用!

ふるさと納税には、確定申告が不要になる「ワンストップ特例」という制度があります。

この制度は、年末調整のあるサラリーマンなど、ふるさと納税を除いて確定申告が不要な方が利用することができます



ワンストップ特例の簡単な流れ


ワンストップ特例の申込用紙を手に入れる

自治体HPからダウンロードもできますし、寄付する際に「ワンストップ特例を利用する」にチェックを入れておけば後日郵送で届きます。

ワンストップ特例用紙に書き込む

見本も同時に送られてきますので、その通りに記入しましょう。

必要な添付書類も不備がないよう、用意します。

見直しをして、自治体へ郵送!

封筒に入れる前に、しっかり見直しをしてから郵送しましょう。

不備があると受理されないため、再度提出が必要になり、二度手間になってしまいます。

ワンストップ特例の提出期限は翌年の1月10日までです。

余裕があるからといって後回しにしていると、うっかり提出し忘れてしまう可能性があります。

ワンストップ特例を提出しなかった場合は、自分で確定申告を行わなければなりません

そのならないためにも、寄付をしたら早めに提出するように心がけましょう!

ワンストップ特例には、「寄付を申し込んだ自治体数が5以下」


つまり、ワンストップ特例を使用する場合は、あらかじめ5自治体を超えないようにする必要があるんです。

5自治体と聞くと少ないように思いますが、寄付回数に制限はありません

同じ自治体であれば、何回寄付をしてもOKなんです。

申し込みたい返礼品が複数ある自治体を優先して選べば、ワンストップ特例を利用しつつ、ふるさと納税を楽しむことができますよ。(執筆者:三木 千奈)

この記事を書いた人

三木 千奈 三木 千奈»筆者の記事一覧

一般事務員として就職後、結婚を機に専業主婦となりました。現在は二人の子供の育児をしながら、フリーライターとして働いています。美容、車、税金、スポーツ関係など、幅広いジャンルで記事の執筆を行っています。子どものころから一番の趣味は貯金です。節約をすること、お金を貯めることは最も得意としています。無理なく楽しみながら貯金をする!をモットーに、日々奮闘しています。
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