サイコーですね、「マイクロズボラ」

「玄関の靴そろえるのは人来るときだけでいいよ」

「干してた服そのままダイレクトに着ていいよ」

「鍋敷きは新聞でいいよ」

ロバート秋山さんが「グリコアーモンドピーク」の広告動画で熱唱しています。

わが家も玄関はお客様(私の両親は含まない)が来られるときしか整理しません。

両手がふさがっているなら、おしりでも足でも頭でも、扉や引き出し、照明スイッチだって操作してみせますよ。

私のマイクロ? ズボラ

だって、主婦だって生産性を上げなければなりません。

生産性って、

・ 労力対効果

・ 時間対成果

ですもんね。

洗濯機と食洗機を回しながら、赤ちゃんを片手に掃除機をかける…なんてことも、確かにします。マルチタスク。

だけどそれにだって限界はある。家事にだって断捨離はあっていいはずですよね。

ということで、私はこんなことをしていますよ、というのを今回は紹介します。

家電に頼る

洗濯機だけじゃありません。

食器洗い乾燥機は赤ちゃんを抱きながらでも使えますよね。

お掃除ロボも、ハイハイする人がいなくなったらほしいな…。

そして、ズボラのためには冷蔵庫(特に冷凍庫)をガンガン使いたいです。

お弁当のおかずはレンジでチン

夫のお弁当は、毎朝レンジでチンして詰めるだけです。

冷凍物を購入しているわけではありませんよ。

休日の夫に子どもを任せて一気に1週間分作り、それを小分けにして冷凍。ホームフリージングですね。

夕食のおかずは2日に1回

はい。わが家では2日連続で同じものが食卓に並びます。初めは抵抗があったのですが、何より夫に抵抗がないので通例になりました。

ただし、メインの2日連続とサブの2日連続をズラしているので、全く同じメニューにはならないようになっています。

つまり今日はメインだけ、明日はサブだけ、あさってはまたメインだけを作るということです。余ったサブが時々、3日目の食卓を賑わせます。

大人は大皿と取り皿、子どもはワンプレート

食器が増えると食洗機に入りきらないものが出てきますから。

子どもも、自分でバランスよく食べられるようになってきたら大人システムに組み込まれます

切り札レトルトカレー

どうしても食事の支度ができないときには、コレです。台所の常備薬。

メールで夫に連絡すると、とてもうれしそうにトンカツやメンチカツを買ってきます。

まぁ…
無駄遣いじゃ…
ないはず…
そんなにうれしそうなら。

ストレスは節約の大敵

「専業主婦のくせにサボるな」なんて言わないでくださいね。

ロバート秋山さんの動画では最後に「ビッグズボラ」として、

何もかも放り出して寝てしまう

というのが紹介されています。

これすっごく大切!

だって睡眠が不足してくるとイライラしてきますもの。私がイライラすると、子どもや夫がかわいそうです。

家事のほとんどは、整えたり片づけたり捨てたり、つまりマイナスをゼロに戻すルーチィン

それならプラスをぐんぐん生み出す子どもや夫に手間と笑顔をかけたほうが、ずっとお得じゃないですか!

それに、そうやって生まれた時間は団らんや夫婦の会話に使えます。

意思疎通がうまくいかないと、無用な労力をつかったり無駄な買い物をしたり、ひどい時にはケンカをしてしまいます

育児のズボラは一石二鳥

育児でもマイクロ?ズボラしていますよ。

育児のズボラ、ようするに自分のことはなるべく自分でさせるということです。

我が家の場合

「水筒のお茶はそのまま夕食のテーブルに自分でのせなさい」

「脱いだ服は脱衣カゴかハンガーに持っていきなさい」

「カバンは所定の場所に置きなさい」

自分で子どもにわかりやすくアクセスしやすく、納得している場所に「所定の場所」を作るのがコツですね。

わが家の場合、カバンを置く所定の場所はダイニングの本人椅子の後ろです。

家族の脱衣カゴはどうしてもお風呂の脱衣所になってしまうので、何か別の用があるときについでに運べるよう、リビングに小ぶりな脱衣カゴを用意しています。

「持ち物の名前も自分で…」

しかし幼児には無理なこと。ですから、子どもの名前入りシールやスタンプを用意しています。最近はそんなサービスがあるんですね。

「自分の好きな料理くらいはお手伝いしなさい」

幼児にでもできるお手伝いはけっこうあります。

ウチの子は特に、タコ焼きの粉をまぜまぜするのが大好き。ただお手伝いについては、慣れないうちは逆に手がかかります

でもそれでもやらせなきゃあなりません。時間の先行投資です。

ただの自立支援と言われればそうなのですが、教育やしつけだと思えばこれがなかなかうまくいかない。

教育的にどうなのかわかりませんが、わが家では「自分でやってくれるおかげで、めっちゃ助かる~!」と、子どもにありがとうを言っています。(執筆者:徳田 仁美)