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注目記事この記事の最新更新日:2020年7月20日 新しいものが世に出たときにどのような行動をとるか。 すぐ手を出すか、なかなか出さないか。 これってその人の人格というか人生において、かなりのウエイトを占めていると思いませんか?
読者のみなさま、「お金のため時」って耳にしたことありませんか? 私は耳にするにつけ「違う!」って思っていました。 そんな「お金のため時」ですが、今年の10月から今までとは少し変化するようです。 今まではどんなところが正確
「なんでそんなに片付けなきゃならないの?」 「多少散らかってても別に不自由しないよ。」 「片付ける前にしなきゃならないことがたくさんあるんだよ…。」 世界には2種類の人間がいます。 それは、片付ける人と片付けない人。 し
子どもは可能性の塊です。 信じられないようなうれしいことをしてくれることもあれば、ちょっと目を離したスキにケガをしたり物を壊したりするもの。 幸せを運んでくれる分にはありがたいのですが、支出も運んでくれるのは仕方がないの
「アラサー」とはもう言えないような年齢になってきた夫が、神妙な顔つきをして言うのです。 「あのさ、オレ昇格できるかチャレンジしようと思うねん。うまくいけば帰るのは遅くなるかもしれないけど、だってお給料増えるし。家計も助か
休日は休日にあらず。 子育て真っ最中の方々なら誰もが同意してくださるのではないでしょうか。 普段は幼稚園や保育所、そして学校がわが子の面倒を見てくださっているのです。 たいへんありがたい。 そんなありがたい事業が一気に休
健康は何よりも重要な資産です。 健康でさえいれば、どんどんお金が入ってきますからね。 私も株式投資を続けていますが、うまくいったとしても年に数十数万円得られるくらい。 夫曰く「命令をきいているだけで、毎年絶対に数百万円も
またもや夫が斬新なことを口にしました。 「そろそろ人間ドック受けてみようと思うねんな~。」 きっと歳の近い同僚がそんな話をしていたのでしょうね。 とはいえ健康は大切。 健康維持のためには定期検査とメンテナンスが不可欠です
適正な家計のためには、適正な家計把握が欠かせません。 家計把握の伝統的な方法は、なんといっても家計簿ですよね。 とはいえ家計簿をつけるのは難儀です。 レシートを貯めて、1枚ずつ項目別に書き込んでいきます。 私はエクセルの
終身雇用制度の崩壊、大企業だっていつ倒産するかわからない時代。 企業に頼れない世の中ならばと、会社員をやめてフリーランスや自営業者になる方が増えてきています。 その選択は決して間違っていないと思いますし、きっとこれからは
このところ目につく金融商品があります。 それはじぶん銀行の「スイッチ円定期預金」。 円預金を名乗っておきながら、利率は驚異の7.5%(豪ドルタイプの税引き前)だなんて。 外貨っぽい匂いを出しておきながら、預金保険制度の対
老後の資金計画の根幹をなす公的年金 国民年金(1階部分)だけの人は満額で年間年77万9,300円が受け取れ、厚生年金(2階部分)もある人はさらに報酬に応じて年間100万円前後が、企業年金など(3階部分)もある人はさらに受
私は夫婦とも両親が近くに住んでいるので日常的に顔を合わせているのですが、ママ友のなかには田舎が遠方にある人もいます。 そんな友が時々言う、 「ちょっと見ない間にお父さん(お母さん)がずいぶん衰えていて…」 最近では「老老
2018年の漢字は「災」 日本漢字能力検定協会によると、2018年の漢字は「災」だったそうです。 確かに私が住んでいる関西でも、地震が来たと思えば台風がやってきて、わが家もそれなりに被害に遭いました。 大規模災害の悲しい
「ブラック企業」なんて言葉が流行語になったかと思えば、目にしない日がないくらい当たり前の言葉になってしまった昨今。 きっと彼も嫌な思いをしたのでしょうね。 聞いてしまいました。 「オレは今働かなくてもお金がもらえるから。
「福袋」って本当にお得? 今年は年末を迎える前に3連休があったので、なんだかもう年末年始気分ですね。 まったく家事に気持ちが入らないのは私だけでしょうか。 わが家はこの3連休にはショッピングモールに出かけました。 マイカ
いつも私にツッコみどころを供給してくれる夫が、またしても面白いことを言っていました。 夫:オレ、夢ができた。やっぱりヨーロッパって世界の文化の中心じゃない? アメリカじゃないよね。だから、子どもたちがそこそこ大きくなる1
家事と育児のライフバランスは崩壊 午前中にはあれもこれも済ませておきたいのに、子どもが私を呼ぶから家事が進まない。 1人で遊んでくれているからと台所仕事を進めていたら、おもちゃ箱をひっくり返して中身をばらまく。 やっとの
めっきり冷えてきました。いよいよ年末ですね。 年末といえば、そう、ボーナスです。 新入社員には夏のボーナスを満額支給しない企業もありますから、この冬が初めてのまるまるボーナスだという方もいますよね。 金額は企業によります
2017年度の国民年金の納付率は66.3%。 年々改善が続いているものの、依然として高いとは言えない水準です。 しかも、保険料の全額免除者や納付猶予者を含めた実質納付率は40%強なんですって。 いやもちろん、これはあくま
「今年は台風の当たり年」なんて誰が言ったのか。 実際に当たった身にとっては洒落になりません。 「台風などの風災の際には、火災保険から保険金を受け取ることができる」ということは、以前お伝えしました。 もしかしたら今年の台風
磯野波平さんは何歳? あんなに貫禄のある磯野波平さんは明治生まれですが54歳だったのです。 私の感覚では、あの貫禄は65~70歳くらいのおじさま。 確実に、人生の時間が延びていると感じます。 まさに人生100年時代ですね
おもしろいサービスだと思います。「3社合同定期券」。 牛丼の吉野家、うどんのはなまるうどん、そしてファミリーレストランのガストで使える共通の割引券が発売されました。 冷静に考えるとはなまるうどんは吉野家HD〈9861〉の
「昨日まで太陽が昇ったということは、明日も同じように太陽が昇るという証明にはならない。」 誰が言ったかは忘れてしまいました。 きっと有名な哲学者です。 「太陽」って言っているから、物理学者なのでしょうか。 私の頭の片隅に
「非常に強い勢力」としては25年ぶりに列島に上陸した台風21号。 私の住む関西某所でも数々の爪痕を残しています。 屋根が飛んでいったり、外壁がはがれたり。 窓ガラスが割れたり、庭木が根こそぎ倒れたり。 いやもうほんとに、
出産退職の経済損失 1.2兆円 第一生命経済研究所のレポート(pdf)を拝読し、一石投じたくなりました…投じます。 いや、別に第一生命さんだけが悪いんじゃないんですけどね。 ワークライフバランスをこういう切り口で問題視す
日本経済新聞の電子版にひとこと お世話になっています。 私はこのウェブサイトはかなり信頼して毎日閲覧しているのですが、今回の記事にはちょっと首をかしげてしまいました。 イチャモンを吐くつもりはないのですが、補足せずにはい
「マネーの達人」編集部へのご相談について、僭越ながら回答させていただきます。 ご相談内容 「三大疾病保障付団信に加入することで、不要となる民間保険(医療保険や生命保険)を詳しく知りたいです。年齢的なことも含め情報がなく困
人生100年時代 今ごろ読みました。 リンダ=グラットン,アンドリュー=スコット共著の『LIFE SHIFT』。 副題の『100年時代の人生戦略』は、「人生100年時代」としてユーキャンの新語・流行語大賞に昨年ノミネート
お盆って何なのでしょうね。 ご先祖様をお迎えする仏教の行事…とのことなのですが、仏教って輪廻転生をうたっているはず。 ご先祖様、転生しなかったのかしら。 と、お盆自体には疑問があるのですが、会社員や公務員の方々が堂々と長
旦那様のおこづかいはどのくらい? 「ちゃんと収入の10%に設定しています」 誰が言ったか「収入の10%」。 きっと当初は名のあるファイナンシャルプランナーさんがおっしゃったのでしょうが、それなら必ず前後に追加の解説があっ
「IR整備法」が成立 7月下旬、特定複合観光施設区域整備法、通称「IR整備法」が成立しました。 この法律によって、日本にもカジノが作れるようになります。 カジノの設立は維新の会の肝いり政策ですから、やはり日本第1号のカジ
「消費者金融」って、どうしてこんな名前で呼ばれるか知っていますか? 「サラ金」なんていう呼び方をすることもありますよね。 それは、消費者向けの金融だからです。 当たり前だなんて怒らないでくださいね。 つまり「消費者金融」
一瞬、目を疑いました。 そして記事をよく読んで納得しました。 個人の半数が、投資信託で損をしているのは事実のようです。 そしてその理由がどうも気に入りません。 ≪画像元:金融庁(pdf)≫ 投資信託は理想的な資産形成商品
「マネーの達人」宛に届いた相談 「旦那が私に秘密でリボ払いを始めていました。 2回目です。 こういうのは人間的になおせないのですかね? どう言ったらお金の大切さをわかってもらえるか悩んでおります。」 僭越ながら回答させて
「外貨建て保険ってホンマに得なん?」 後輩に相談された夫が、私に尋ねました。 職場に出入りしている保険販売員が、特に若手社員に、外貨建て保険をオススメしているんですって。 そして彼らは、社会人経験も短く保険についての知識