月750円で話題の本が”聴き”放題 「本を朗読で聴く」オーディオブックで新しい読書習慣

本を読もうと思っても忙しくて読めないというビジネスマンは多いです。

それなら通勤や家事の時間を使って、本を朗読で聴きませんか?

耳から自然と音が入ってくるので、手がふさがっているときも疲れているときも読書ができます。

今回はオーディオブックの良さと、2018年3月19日に始まったばかりの、月額750円で本が聴き放題になるサービスをご紹介します。

オーディオブック

オーディオブックとは

オーディオブックとはプロの声優やナレーターが本を朗読した音声コンテンツのことです。

スマホにダウンロードすればいつでもどこでも本が聴けるので、通勤中や家事をしているときに聞くことができ、会社員や主婦の間で人気が高まっています。

オーディオブックならではの良さ

オーディオブックには紙の本にはない良さがたくさんあります。

疲れていても本が読める

活字を目で追っていくのは意外と疲れるものです。

しかし、オーディオブックなら耳から音が入ってくるので、目や体が疲れていても読書ができます

寝る前にリラックスしながら本を読みたいという方にもぴったりです。

通勤や家事の時間が読書タイムに

通勤時間に本を読もうと思っても、なんとなく読む気がしなかったり、満員電車だからそもそも本が開けないという方もいるのではないでしょうか?

しかし、オーディオブックなら場所や時間に関係なく本が聴けます。

往復1時間かけて電車通勤している方が1冊4時間のオーディオブックを聴くとすると、4日で聴き終わります。

20日間毎日聴くと、1か月で5冊もの本が読めますね。

ある調査(※)では、社会人が1か月に読む本の冊数は平均2.58冊という結果が出ましたが、オーディオブックなら楽々平均を超えます。

社会人の読書量

≪画像元:マイナビ

また、通勤時間だけではなく家事をしているときもおすすめです。

手が離せないときでも、耳はヒマなので読書タイムに充てられます。

筆者も掃除と買い物のときはオーディオブックを聴いており、ながら読書を実践しています。

繰り返し聞くことで記憶に定着する

せっかく本を読んだのに、しばらくしたら内容を忘れることってありますよね。

エビングハウスの忘却曲線によると、人間の脳は何かを覚えても1週間後には77%を忘れてしまうそうです。

記憶を定着させるには復習が効果的で、本も繰り返し読むことが大切です。

オーディオブックなら目で活字を追うよりも疲れませんし、耳で聞いた文章はフレーズとして記憶に残りやすく、会話の中でスムーズに出てくることがあります。

ビジネス書やハウツー本、自己啓発書など1冊まるまる覚えたい本に最適です。

オーディオブックなら「audiobook.jp」がおすすめ

オーディオブック

≪画像元:audiobook.jp

オーディオブックを聴くなら、「audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)」がおすすめです。

オーディオブック配信サービス「FeBe(フィービー)」は2018年3月にリニューアルしたのをきっかけに、「audiobook.jp」に名称を変更しました。

もともと「FeBe」は1冊ずつ購入する仕組みで聞き放題プランはありませんでしたが、今回のリニューアルに伴って月額750円の聴き放題プランが加わりました

オーディオブック聴き放題にはAmazonが手掛けるAudible(オーディブル)もありますが、こちらは月額1,500円。

半額で聴き放題を試せる「audiobook.jp」が断然お得です。

オーディブル、オーディオブック

≪画像元:Audible

「audiobook.jp」のメリット

1冊ずつ買うより安い

聴き放題プラン対象のオーディオブックは1冊1,500円前後で紙の本とほぼ同価格です。

「audiobook.jp」では1冊ずつオーディオブックを買うこともできますが、聴き放題プランだと半額近くで何冊も読めます。

月に1冊でも読めれば十分元が取れますね。

筆者は以前から「FeBe(フィービー)」を使っており、紙の本と変わらない値段のオーディオブックを買っていました。

1冊ずつ購入した場合、期間に関係なく繰り返し読めるというメリットがありますが、多読したい方には聴き放題プランがおすすめです。

種類が多い

「audiobook.jp」の品ぞろえは約2万3千点で、聴き放題プランの対象となるのは1万点もあります。

ビジネス書や小説、マネー、自己啓発本、英語などあらゆるジャンルの本が対象となっています。

初めての方は30日間無料なので、まずは無料枠で読みたい本があるか探してみるといいですよ。

オーディオブックのデメリット

オーディオブックのデメリットは、紙の本と違って飛ばし読みができないことです。

紙の本ならパラパラとめくって好きなところだけ読むことができますが、オーディオブックだと章ごとに区切って聴くことはできるものの、聴きたいところだけピンポイントで聴くということが難しいです。

読みたいところだけ自由に読みたいなら、紙の本のほうがいいです。

まとめ

オーディオブックなら、忙しい方でも通勤や家事の時間に本を聴くことができます。

ぜひ、聴き放題プランを活用して本をたくさん聴く習慣を身につけてください。(執筆者:垣内 結以)

この記事を書いた人

垣内 結以 垣内 結以»筆者の記事一覧 (92)

1986年生まれのフリーライター。大学卒業後、大手損害保険会社に就職。正社員だった当時、「ボーナスは全額貯金が当たり前」という、根っからの貯金好き。日々節約にいそしみながらも、お金を使うときは楽しく使いたい派。「お金のこと、難しくてよく分からない!でも、損したくない!」というあなたに向けて、ストレスフリーな節約術から、効果的な貯金方法、知って得する保険の知識などを書いていきます。FP2級も取得しました。
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