妻も「おこづかい」をもらおう! 自分を大切にすると家族がHAPPYになる。»マネーの達人

妻も「おこづかい」をもらおう! 自分を大切にすると家族がHAPPYになる。

自分だけのために使えるお金

おこづかいはもらいにくい


毎日、妻や母親として奮闘していると、疲れがたまるし、ストレスも積み重なっていきます。

そんな時、気分転換に役立つのがお小遣い。

しかし、意外と
「夫には毎月お小遣いを渡しているけれど、自分が自由に使えるお金はもらえない」
と考える人って多いのです。

主婦だって、欲しいものもあればストレス発散をすることも必要です。

普段の頑張りに対して堂々とお小遣いをもらい、自分のために使ってみましょう。


妻がお小遣いをもらうのを我慢してしまう理由

「本当はお小遣いが欲しいけれど、夫には申し訳なくて言い出せない」と我慢している主婦の心の中には
「自分は専業主婦だから」

「夫よりも収入が少ないから」
という遠慮があるのではないでしょうか。

確かに、男性は女性よりも多くお金を稼げるケースが多いですが、それは妻がしっかり家庭を守り、子供の世話をしているからこそ

もしこれが、

・ 子供にご飯を食べさせてから保育園へ送る

・ いつかかってくるともしれない保育園からの呼び出し電話に怯える

・ 夕方になれば残業もできずにダッシュで保育園へ迎えに行く

・ 夕飯の買い物をして食事を作って食べさせる

・ お風呂に入れて寝かしつける

ということと並行してやらねばならないとすれば、仕事の能率は一気に落ちるはずです。

そう考えると、専業主婦だったり、パートで月数万円の収入だったりすることに対して、引け目を感じる必要は全くありません。

いつも一生懸命働いてくれている夫に感謝することは大切ですが、妻だって、堂々と権利を主張しても良いのではないかと思います。


お小遣いをもらうことで、気持ちに余裕が生まれる

気持ちに余裕があると笑顔が多い


お小遣いをもらい、「自分のためだけに使えるお金」を手にすると、気持ちに余裕が生まれます。

イライラしてもちゃんと気分転換ができるし、好きなことにお金を使うことで生活がとても充実したものになる。

余裕があると家族にもニコニコできるので、妻だけじゃなく、家族全員がHAPPYになれるのです。

もし渋る夫がいたとしても、試しに数か月やってみれば、お小遣いとして出ていく金額以上のリターンが得られることに気付くはずですよ。


妻のお小遣い、平均はいくらぐらい?

個人差はありますが、専業主婦なら月に1万~1万5,000円ぐらい、兼業主婦なら2~4万円ぐらいというのが相場のようです。

専業主婦のお小遣いはちょっと少なめですが、兼業主婦のように外で働いているわけではないので
・ 被服費
・ 美容院代
・ 化粧品代
・ ランチ代
などを抑えられることから、この金額でもあまり不自由はしないという人が多いそうですよ。

私も、外で働き始めたとたん
「人目があるからいつも同じ洋服というわけにはいかない」

「髪や化粧もきちんとしておかなければならない」
などで、出費が増えて「これじゃあ、節約しながら家にいたほうがいいかも」と悩んだことがありました。

だけど、毎月半分ぐらいは、お小遣いを自由に使えるお金として残せていたので、仕事帰りに好きな本を買ったり、おいしいものを食べたりして、気分転換をしながら働いていました。


お小遣い制にすると家計も管理しやすい

お小遣いをもらっていない場合、妻の美容代やママ友とのランチ代などを家計費から出すことになるので、よほどしっかり家計簿をつけて管理しないと
「何にいくら使ったのか」
が曖昧になってしまうことがあります。

また、上限を決めておかないとつい使いすぎてしまい、ふと気づいたら妻個人の出費で大幅に家計費を圧迫していたなんてことも。

好きなアーティストのライブがあったり、お付き合いが続いたりした月は、給料日前になって思わず血の気が引いた……なんてこと、誰でも一度は経験があるのではないでしょうか(もちろん、私もあります。しかも何度も)。

その点、お小遣い制にして
「妻がひと月に使えるのはこれだけ」
と決めてしまえば、家計費から余計なお金が出ていく心配がなく、管理も非常にラクです。

最初は「お小遣いなんてもったいないなぁ」と思っても、長い目で見ると、このやり方のほうがかえってお金をためやすいかもしれませんよ。

主婦だっておこづかいをもらおう

まとめ

妻がお小遣いをもらうことに対して、罪悪感を覚える人は多いです。

しかし、妻だって夫と同じように気分転換が必要だし、欲しいものを買う権利も持っています。

普段、一生懸命家事や育児を頑張っているのですから、堂々とお小遣いをもらい、自分のためだけに使いましょう。

我慢を重ねてストレスをため、暗い顔をしているよりも、適度に息抜きをして気持ちを明るく保つほうが家庭もうまくいくと思いますよ。(執筆者:畠山 まりこ)

この記事を書いた人

畠山 まりこ 畠山 まりこ»筆者の記事一覧 (17)

読書と音楽鑑賞と動物が大好きな主婦です。2013年からライター業を開始し、主に生活に密着したテーマの記事を書いています。「主婦」「女性」という立場を生かし、様々な切り口で読者様の役に立てるような記事を作っていきたいです。
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