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無印良品は壊れない、飽きない。愛用歴10年以上の優秀グッズ5選。

節約・ポイ活 無印良品
無印良品は壊れない、飽きない。愛用歴10年以上の優秀グッズ5選。

「無印良品」といえば

10年以上愛用の無印良品の優秀グッズ

・ 飽きがこないデザイン

・ 丈夫な素材とつくり

・ シンプルで使いやすい

そんなイメージですよね。実際にわたしが使っているものでも10年は当たり前、なかには20年も使っているものもあります。

今回はそんな長持ち商品、リピートしている愛用品の中から5つのおすすめをご紹介します。

1.ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ 税込1,290円

ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ

≪画像元:無印良品

大きさは約15×27×7.5cmで、長財布も入れられるサイズです。

トートバッグなど、仕切りのない大きめのバッグは中のものがぐちゃぐちゃになってしまいます

ポーチをバッグ in バッグにするとスッキリと整理できます。

出したいものがスッと出せますし、バッグを変えるときもポーチを入れ替えればよいのでラク。

ポーチごと入れ替えるので忘れ物もしにくいですよ。

ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ

貴重品だけ持っておきたいシーンでは、ポーチだけを小さいバッグとして持つことができます。

たとえば、子どもと公園に行った時など、荷物から離れて遊ぶときがありますよね。

ビュッフェタイプのレストランに行った時なども便利です。

ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ

ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ・ショルダー付 税込1590円

現在の商品はモデルチェンジをしていて、ショルダー付きもあるのでさらに便利そうです。

ポリエステル持ち歩ける整理ポーチ・ショルダー付

≪画像元:無印良品

わたしも買い換えたいですが、10年以上たっても汚れも傷みもないのでもったいなくて買えません。

2. 母子手帳ケース 税込2,990円

母子手帳ケース

≪画像元:無印良品

母子手帳ケースは15年以上使っています。

子どもたちが成長してからは母子手帳ケースというよりも保険証や診察券などの病院グッズ入れとなっていますが、ポケットが多くてたくさん入るのでとても便利です。

無印良品のナイロン素材はとても丈夫で、型くずれもなく15年物とは思えないほどきれいです。

母子手帳ケース

母子手帳ケースといえば、キャラクターものだったりそのときはやりのブランドのものだったりと選択肢がたくさんありました。

そんな中から、地味ですが無印良品を選んで正解だったと思っています。

現在の母子手帳ケースは、より大容量になり、ますます使いやすくなっています。

母子手帳だけではなく、通帳などを入れて金融関係のものをひとまとめにしたり、パスポートなどを入れてトラベル用の財布ポーチにしたりとアイデア次第で利用シーンも広がりそうです。

3. 鍋敷き 税込350円

鍋敷き

≪画像元:無印良品

シンプルの極みともいえるコルクの鍋しきです。鍋敷きも形はさまざまありますが、鍋が安定するこの形がわたしは好きです。

税込350円というコスパの高い商品ですが、コルクがきちっとつまっていて良質です。

20年以上使っていますが問題なく使えており、一生ダメになる気がしない商品です。

20年ものの鍋敷き

壊れる気がしない。

4. 菜箸 税込150円

菜箸

≪画像元:無印良品

菜箸は消耗品なので同じものをずっと使っているわけではないですが、何度も買い直している定番商品です。

素材は竹で軽やか。

長さは30㎝と菜箸としては短めなのですが、長すぎないぶん混ぜる時に重みを感じにくくて疲れません。

また、取り分け用の箸としても使えるのはこの長さだからこそです。

100均の3本入りの菜箸のように、ほしくない色が入っているというストレスもなく、先端の溝がないのでそこに汚れがたまったり溝から折れてしまうということもありません

先端の溝はなくても、形が四角っぽいので食材が滑ることもありません。

食洗器で洗えないのが欠点ですが、とにかくこの菜箸を使ったことがない方にはぜひおすすめしたい優秀な商品です。

5. バウムクーヘン 税込150円~

無印良品のバウムクーヘン

番外編の食品なのですが、無印に行くと必ず買う商品です。

自分や家族で食べる用はもちろん、買い置きしておくと子どものおやつや遊びに行くときのおもたせに重宝します。

しっとりずっしりとしたバウムクーヘンを味わうことができ、満足感のある量です。

定番のバナナバウムをはじめ、季節で味のバリエーションが変わるのも楽しみですよ。(執筆者:野原 あき)

 関連記事:無印良品ユーザーに最強の「MUJIカード」 どんなメリットがあるの?

《野原 あき》
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野原 あき

野原 あき

パート7割、フリーライター3割で働く主婦です。20代のころは旅行と買い物が大好きでした。結婚後、工夫して節約するおもしろさにハマり、お金を貯める楽しさを覚えるとドンドン貯金ができるように。そんな中でもずっと変えないポリシーは、「交際費は惜しまない」こと。ムダを省いてオトクを取り入れることに日々アンテナを張っています。 寄稿者にメッセージを送る

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