「たまに」のご褒美を計算したら、年間14万円以上だった。他人事ではない私の「たまに」4ケースをご紹介します。

家計簿を記載はしていても見直すことのなかった筆者が、自分への「たまにはご褒美」の回数を数えてみました。

すると…全然「たまに」ではないという衝撃の事実が判明しました。

ケース1:一心不乱に働いたあと

がんばったご褒美

まずは何といってもコレです。

あ~疲れたぁ。がんばったからご褒美に…

「あ~疲れたぁ…がんばったからご褒美に」が枕詞で、後ろにはその時々で目に入るものが入ります。

・「スタバでフラペチーノ飲もう」 Tallサイズ 680円

・「徹夜明けでお肌が荒れている」 フェイスパック 1,000円程度

・「参観にも着て行けそうな服が欲しかった」 ちょっと高めの服 1万円程度

・「とくかく疲れた」 マッサージ 3,000円程度

・「ホント、疲れた」 エステ 5,000~5万円程度

頻度は月に1回くらい。

年間トータルは8万円程度月に7,000円弱使っている計算です。

ケース2:家族のためという名のお土産

自分へのご褒美ばかり買っていると気が咎めますよね。

なので、出かけた時は家族の分までちゃんとお土産を買います。

もちろん自分の分も入っています。

買うものはケーキやパン、プリンなど。

結局自分が食べたいものを買うので自分へのご褒美と変わりません

1回1~2,000円程度。こちらも月に1回くらい。

ケース3:イベント

イベントの出費

誕生日やクリスマスなどの季節のイベントごとでは財布の紐は緩みがち。

子どもへのプレゼントはもちろん、つい「自分へのプレゼント」も買ってしまいます。

バレンタインデーの「期間限定」スイーツなども……。

お正月、バレンタインデー、ひなまつり、イースター、七夕、お盆、ハロウィン、クリスマスなど年間を通じて、イベントのたびに「ちょっといい」食材を買ったり外食したり……。

月に1万円弱です。少なくても年間6万ほど使ってます。

ケース4:節約で貯めたお金を使ってしまう

実はこれが一番恐ろしいヤツです。

ダイエットのリバウンドと同じように、我慢をした後の自制心は、シロアリに喰われた家のようにもろくボロボロになっています。

免罪符が「節約したし、いっか」。

節約をするときは10円、20円をケチっているのに、使うときは万単位です。恐ろし~。

使い道は「子どもの経験値を上げるためのプチ旅行」と銘打っていますが、筆者自身もかなり楽しんでいます。

今年はディズニーリゾート、昨年は沖縄に行きました。

これは、行けて年に1回。家計費から残しためています

4つもあったら「たまに」じゃない…

年間14万も使っていた

ご褒美シチュエーションだけでも4つもある時点ですでに「たまに」ではないことは明白。

ケース1~3を合わせただけでも年間14万円

大事な心のオアシスです。

仕事、家事、育児の合間に「たまには」癒されたっていいじゃないですか。

あなたはご自身にどんなご褒美をあげていますか?

それでも私が本気で我慢できたら、年間14万円をためることができるということです。

次からはこの半分でも、貯蓄にまわしてみる努力をしようと思います。(執筆者:那波 りよ)

この記事を書いた人

那波 りよ 那波 りよ»筆者の記事一覧 (53)

ママフリーライター
浪費と節約の間でゆれ動きつつ、日々「コスパ」をキーワードに生きたお金の使い方を模索中。ついつい安価なものを揃えがちな生活から、「価格」ではなく「満足度」をものさしにする生活への脱皮を目指しています。娘は「これ買って」とねだるのではなく、その商品があればいかに自分が幸せな気持ちになれるかを訴えるようになりました。(苦笑)
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