毎日くたくたで家事をやる暇もない

毎日夫婦共働きで、朝早くから夜まで忙しくしていると、するヒマもないのが家事。

「1日はあっという間に過ぎてしまって、家事をする体力も気力も時間もない…」

という日常を過ごしている人も多いのでは?

そこで今回は共働き夫婦10組に、筆者が独自でアンケートを実施した結果を元に、「皆さんはどんな工夫で家事を時短しているのか」紹介していきます。

1. 大きな洗濯物や汚れものは「コインランドリー」活用で一気に洗濯&乾燥!

アンケートを実施した10組の夫婦の中で、3組が活用しているというのが、コインランドリー

ご自宅の側にない方は、中々利用するのが難しいコインランドリーですが、実は筆者の家庭でも利用していて、とてもオススメです!

時短家事でコインランドリーを使う

ベッドの敷パッドやタオルケット、大判のブランケットなどはコインランドリーにお任せ。

洗濯から乾燥まで1台でやってくれる機械があるので、それを利用しています。

わたしが入れて、仕事帰りの主人がとってくる流れ。

週末何度も洗濯機を回す時間と労力を考えたら、運ぶ手間とお金は相殺できるし、むしろ価値があると感じています。」
(20代女性・製造業)

コインランドリーって、洗濯機が家にない人が使うんじゃ…なんてイメージも未だにありますが、最近は「洗濯乾燥機」、「洗濯のみの機械」、「乾燥のみの機械」といったようにバリエーションも豊富。

洗濯から乾燥までやってくれる機械は、少々お値段が張りますが、乾燥だけなら10分100円からという価格帯。

干して乾かして取り込むまでのストレスを考えたら、超時短です。

2. 夜でも出来る「掃き掃除」でホコリ&髪の毛を溜めない暮らし

1組のご夫婦が実践しているというのが、掃き掃除

学生時代にやった以来だけど…という人も多いのでは?

原点回帰ともいえる掃き掃除、聞いてみるとなんだか良さそうです。

時短家事で掃き掃除

「掃除機を出してかけて…とは、賃貸マンションの我が家は近所迷惑になると思って出来ません。

でも、掃き掃除なら出来ますから、ネットで室内用のホウキを買ったんです。

夜でも出来ますし、髪の毛とかホコリといったゴミを十分に集められるから汚れが溜まりません。

週末に1度サッと掃除機をかけるのと、コロコロで絨毯を掃除するくらいで、あとはホウキでの掃き掃除で済んでます。」
(30代女性・公務員)

「室内掃除用のホウキってあるの?」とググって見た筆者。

案外種類が豊富で驚きました。

畳やフローリングの溝、隅までカバーできるしなやかなほうき草(棕櫚しゅろ)素材のホウキが、大変人気となっていました。

掃き掃除をしつつ、フローリングにツヤまで出してくれるというから最高!

重たい掃除機を週末延々とかける生活から抜け出せるなら、取り入れるしかありませんね。

3. 朝食で食器を汚さない!「ラップ&アルミホイル」で洗いものを出さない工夫

10組中2組のご家庭が取り入れているというのが、朝食対策。

忙しい朝だからこそ、洗いものは出したくない…という奥さんの強い意思のもと、食器をラップやアルミホイルで覆うという斬新な食卓が!

「朝はラップでくるんで握ったおにぎりと、アルミホイルで包んだプラスチック製のお皿におかずを少々。

子どもが4人いるのですが、皆食べ終わったらラップとアルミホイルを捨てて終わり!

帰宅後、流し台が朝食の食器で溢れかえっているのは見るだけで萎えるので、これをずっと採用してます。」
(30代女性・ネイリスト)

朝食用意のための炊飯ジャーやフライパンといった調理器具さえ洗ってしまえば、食事後に出る食器のことは考えなくて良いというのは嬉しいですよね。

食事時間は兄弟によって差がありますし、いつ片付けられるかわからないというストレスからも逃れることが出来そうで、良い工夫です。

ラップでくるんだおにぎりでお皿を汚さない

まとめ

少し考えれば使えるけれど、多少の手間や初期投資がかかりそうな時短テクでした。

この3つに共通しているのは、「汚れを出さない、溜めない」という意識。

「週末まとめてやればいいや!」という意識ではなく、「その日の汚れはその日に取っておく、そもそも汚れ物を増やさない、おいておかない」という意識が感じられる工夫でした。

皆さんも、取り入れてみてはいかがでしょうか?(執筆者:三浦 希枝)

コインランドリーに行く時間がない人は、宅配クリーニングもおススメ。