ハローワークで転職先を見つけた筆者が求人票でチェックすべきポイントを教えます

ハローワークに行くと、無料で自由に求人情報をチェックできるインターネットサービスを利用できます。

しかし、ハローワークでは特に求人情報のチェック方法について具体的な説明はないので、手探りで求人検索方法を自分なりに覚えて利用しなければなりません。

今回は、ハローワークの求人票でチェックすべきポイントを紹介します。

ハローワーク、公共職業安定所

1. まずは具体的に「条件」、「職場の場所」、「正社員か派遣か?」などを自分なりに分析してから利用しよう

ハローワークが提供するインターネットサービスの求人情報検索システムは、

・求人情報の種類(フルタイムか、パートか?)
・働きたい場所、
・希望する職種(一般事務、IT関係など)、
・年齢

などを入力する箇所があります。

年齢は入力して終わりですが、働きたい場所や職種は入力時に結構迷ってしまうポイントです。

求人情報のページは1ページずつチェックする形なので、あまり欲張りすぎてしまうと仕事を探しにくくなってしまいます。

その為、事前にある程度条件を絞ってからの利用が望ましいです。

ハローワークのインターネットサービス

2. インターネットの求人情報サービスで、チェックすべきポイントは? 実際に活用してみて感じた事

インターネットの求人情報サービスを最近利用して、実際に感じたのは「退職金制度なし」企業が結構増えていると感じた事です。

特に、IT企業や社員数が100以下の小規模な企業では、退職金制度が揃ってない事も多いようです。

退職金が無い場合は、月々の給料を高めに設定している企業もありますが、そうでもない企業もあります。

企業の中には、「確定拠出型年金を退職金の代わりに…」と、企業説明会で説明しているような企業もありました。

福利厚生や退職金に関しては、ある程度条件を決めて探した方が良いでしょう。

また、ボーナスの欄に「0~100万円」といったアバウトな記載の企業や、ボーナスが多いかな? と思ったら年1回の支給のみだったりする事もあります。

給料の額や祝業時間、必要な資格などをチェックする人は多いですが、案外、福利厚生面はチェックを怠る事もあると思うので、是非抜かりなくチェックしてみて下さい。

ハローワークインターネットサービス

3. ハローワークから郵送で求人票が届く事も

ハローワークから郵送で届くことも

インターネットの求人情報サービスというのは、あまりに膨大な情報量があるので、見づらかったり探すのが途中で面倒になる事もあります。

ただ、ハローワークに求職願いを出しておくと郵送で求人票が届く事もあります。

自身の年齢や希望条件にマッチした企業が送られてくるので、探すのも簡単です。

私も、昔ハローワークから届いた求人票で再就職先を見つけた事があります。

しかし、自分の家の近くだったり、不便な場所であるケースも多く、必ずしも自分の希望通りの企業の情報が届くとは限りません。

「駅から徒歩〇分以内の企業が良い!」
「残業は極力したくない」
「給料は手取り30万欲しい!」
「退職金ありの企業が良い」

といった、希望条件をしっかり持っている人は求人票をこまめにチェックした方が良いですね。

求人票はその都度情報が更新されているので、家の近くにハローワークがあるのであればマメにチェックしてみましょう。(執筆者:多良 真由美)

この記事を書いた人

多良 真由美 多良 真由美»筆者の記事一覧 (16)

30代後半女性、フリーライター。婚活・メルカリ活用術・節約などのマネーコラムなど、数々のコラムを執筆中。FP技能士3級を保有。
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