食中毒シーズンは「冷蔵庫の衛生管理」と「電気代節約」が重要 筆者おすすめのダイソー「除菌グッズ&脱臭剤」も紹介します

今年も、梅雨入りと同時に「食中毒シーズン」が到来しました。

すでに冷蔵庫がフル稼働のご家庭も多いでしょう。

でも、冷蔵庫の使い方に注意しないと、中の食品が傷んで食中毒を起こす危険も。

また、電気代が大幅に増加し、家計にも悪影響。

そのようなことはぜひ避けたいものです。

そこで、これからの食中毒シーズンで、冷蔵庫を使う際の注意点について説明します。

また、冷蔵庫の除菌や消臭に使える「100均除菌グッズ&脱臭剤」もご紹介します。

食中毒シーズンが到来です。

食中毒シーズンは、冷蔵庫の「電気代の上昇」と「衛生状態の悪化」に注意

食中毒シーズンに冷蔵庫を使う際は、「電気代の上昇」と「衛生状態の悪化」に注意する必要があります。

冷蔵庫は家の中で最も消費電力が大きな家電ですが、この時期は特に消費電力、つまり電気代が増えます

冷蔵庫外の気温が高いと、冷蔵庫内(以下・庫内)の温度も高くなりやすく、庫内の温度を一定に保つためにより多くの電力が必要となるからです。

また、この時期は衛生状態が悪化しやすいという点も、ぜひ注意したいポイントです。

冷蔵庫内に雑菌が繁殖すれば、食品が傷んで廃棄することになるだけでなく、傷んだ原因で食中毒を引き起こす恐れがあります。

食中毒の恐れ

その結果、食費はもちろん、場合によっては医療費の増加にもつながります。

しかし、少しの注意でそのような事態を最小限に食い止めることは可能です。

そこで、以下で留意すべき点について説明します。

冷蔵庫の扉を必要以上に開けておかない

冷蔵庫は必要以上に扉を開けない

冷蔵庫の扉は必要以上に開けないのが鉄則です。

そうしないと、庫内に温度が高い外気が入り、元の温度に戻すために多くの電力を使い、その結果電気代が上がります。

特に夏場は庫内の温度が上がりやすいため、さらに消費電力が上がり電気代が高くなりやすいのです。

また、庫内温度の上昇により、食品が傷みやすくなるというデメリットもあります。

それが原因で、食品の廃棄による食費のムダづかいや食中毒の発生などが懸念されます。

それらのことを防ぐために最も有効な方法が、庫内に食品を詰めこみすぎないことです。

「庫内に食品を詰め込みすぎない」は鉄則

冷蔵庫に詰めこみすぎもダメ

冷蔵庫の中に食品を詰めこみすぎるのがなぜよくないのか? 

それには理由があります。

まず、庫内に食品を詰め込みすぎると庫内の冷気が循環しにくくなり、温度が上昇します。

すると、庫内を冷やすために消費電力が上がり、電気代の上昇につながります。

また、必要な食品を探すために扉を開けている時間が長くなると、消費電力が増えるだけでなく食品の傷みや腐敗に気づくのも遅れます。

その結果、食品を廃棄することになるのはもちろん、傷んだ食品から発生した細菌が他の食品にも移り、食中毒を引き起こす恐れもあります。

それを防止するためにも、冷蔵庫に入れる食品は、少し隙間を空けて置ける程度の量にとどめる必要があります。

そのためにも、生鮮食品は2~3日、長くても1週間程度で食べ切ることを目安とし、その他の食品も極力早めに食べきるようにしましょう。

冷蔵庫を衛生的に保つには、ダイソーの除菌アイテム&脱臭剤がおすすめ

食中毒の予防には、冷蔵庫内外の汚れを取り除くことも重要です。

また、食中毒シーズンは冷蔵庫のいやなにおいも気になるため、脱臭剤を設置するのがおすすめです。

といっても、汚れに気づいた時点で、すぐにその汚れを拭き取るだけでOKです。

それで十分きれいな状態を保てますのでお試しください。

その際にぜひ利用してほしいのが、コスパのよいダイソーの除菌グッズや冷蔵庫用脱臭剤です。

除菌アルコールスプレー

除菌アルコールスプレー

除菌アルコールスプレーの利用で、ある程度の除菌効果が期待でき、食中毒の予防にもなるのでおすすめです。

ぞうきんや台所用布巾にシュッと吹きかけてお使いください。

除菌ウェットティッシュ

除菌ウェットティッシュ

台所用布巾を繰り返し使用することが心配な人は、使い捨て式の除菌ウェットティッシュがおすすめです。

不織布の繊維で汚れがきれいに取れるだけでなく、アルコールの除菌効果も期待できます。

冷蔵庫用脱臭剤

冷蔵庫の悪臭予防には、冷蔵庫用脱臭剤が効果的です。

冷蔵室用、野菜室用、冷凍室用の3種類があり、5~6か月脱臭効果があります。

冷蔵庫用脱臭剤

価格はメーカー品のおよそ3分の1で、脱臭力はほぼ同じ。

コスパの良さでもおすすめです。

冷蔵庫用脱臭剤

≪これ1つで、半年近くも脱臭効果が≫

冷蔵庫の上手な利用で、夏の電気代の節約と食中毒の予防を心がけよう

食中毒シーズンは冷蔵庫が大活躍ですが、使い方を誤れば、冷蔵庫の食品でも食中毒を起こす危険があるだけでなく、庫内の温度上昇により電気代が上がります。

それを防ぐためには、「冷蔵庫を開けている時間を減らす」、「冷蔵庫に食品を詰めこみすぎない」の2つを守る必要があります。

また、冷蔵庫の衛生管理も食中毒の予防には重要です。

コスパのよい100均製品を利用しながら、冷蔵庫をいつもきれいな状態に保ちましょう。(執筆者:大岩 楓)

この記事を書いた人

大岩 楓 大岩 楓»筆者の記事一覧 (96)

元銀行員にしてベテラン主婦のフリーライターです。クレジットカードや節約記事などの執筆のほか、既成記事の校閲も行っています。50代になった現在、最大の関心事はずばり「老後のお金」今後のマネープランについて真剣に考え始めました。そこで自らの勉強も兼ね、銀行員時代に培った金融知識と25年以上の家計管理経験をベースにお金に関するさまざまな事柄について深堀りしていきます。
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