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暑い夏も「無印良品の水出し飲料」でコツコツ節約! ムジラーの筆者おすすめの「美味しくお得な商品」をご紹介。

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暑い夏も「無印良品の水出し飲料」でコツコツ節約! ムジラーの筆者おすすめの「美味しくお得な商品」をご紹介。

今年も暑い夏がやってきますね。

暑い夏がやってくる

夏ならではの楽しみに、テンションが上がると同時に、年々暑さがきついと感じるようになっているのは、温暖化のせいだけではない気がします。

さて、そんな夏ならではのお金の悩みとして、「冷たい飲み物代」がかさんでしまうという点を挙げる人は多いのではないでしょうか。

筆者ももれなくその1人で、のどが渇くと自販機でペットボトル飲料を購入したり、冷たいコーヒーを求めてふらりとカフェに入ったりしてしまいます。

1杯はせいぜい数百円でも、これがジワジワ家計に響いてくるものです…。

そこで今回は、無印良品で「おいしくお得に冷たいドリンクを楽しめる商品」を紹介したいと思います。

暑い夏も、無印良品でコツコツ節約していきましょう!

無印良品の水出し飲料生活のすすめ

1. ティータイムに手軽な水出し飲料

自宅でのティータイム、冬ならスティックコーヒーやティーパックがたくさん販売されていますが、アイスで飲むのには手間がかかってしまいます。

夏はどうしても、割高なペットボトル飲料やボトルコーヒーなどを購入しがちではありませんか?

そこでおすすめなのが、無印良品の水出し飲料シリーズです。

定番の麦茶やルイボスティーはもちろん、コーヒーや各種フレーバーティーまでいろいろな飲み物を水出しで手軽に楽しむことができます。

たとえばルイボスティーは、1リットル用のパックが20袋も入って390円ととってもお買い得です!

無印良品のルイボスティー

≪画像元:無印良品

1杯ずつ水出ししたい方には、ティーパックタイプもありますよ。

「ざくろ&ローズヒップ」や「白桃&グリーンルイボス」など種類も豊富なので、その日の気分に合わせたドリンクを選べば自宅でのティータイムをお得に充実させることができますね。

無印良品の水出しざくろ&ローズヒップ

≪画像元:無印良品

無印良品の水出し白桃&グリーンルイボス

≪画像元:無印良品

2. アクリル冷水筒で自宅での水出し飲料をストック

無印良品のアクリル冷水筒

≪画像元:無印良品

水出し飲料を自宅の冷蔵庫にストックしておきたいなら、無印良品の「アクリル冷水筒」という商品をおすすめします。

茶こしがついた一般的な麦茶ポットに見えますが、この商品、なんと横置きができてしまうのです!

夏の冷蔵庫といえば、麦茶ポットや牛乳、ジュースなど大量の飲み物がドアポケットを占領してしまっており、先に紹介した水出し飲料をストックしておく場所なんてありません。

これはきっと、我が家だけではないはずです。

こちらの横置きできる「アクリル冷水筒」を導入すれば、好きな飲み物を好きなだけ水出してストックしておくことができますね。

また、口が広く手を突っ込んで洗えるところも素晴らしいです。

コーヒーを作ったあとに麦茶を作りたいという場合でも、スポンジでゴシゴシ洗えるので匂いや風味が残る心配もありませんよ。

3. 外では買わない!ステンレス保温保冷マグで持ち歩きを

無印良品のステンレス保温保冷マグ

≪画像元:無印良品

夏の飲み物代として、何より家計のダメージとなるのが、外出先での飲み物代です。

ついつい、冷たいペットボトルや缶コーヒーに手が出てしまいがちですよね。

このような夏の無駄買いをやめたいなら、無印良品の「ステンレス保温保冷マグ」で、飲み物を常に持ち歩くようにしましょう。

無印良品の水出しアイスコーヒーをステンレス保温保冷マグに入れて持ち歩けば、もう外出先で高い缶コーヒーを買う必要はないのです!

ミルクや砂糖の量も好きなようにアレンジできますよね。

毎日使うならお手入れのしやすさも重要なポイント。

無印のステンレスマグは、その見た目のシンプルさはもちろん、中のつくりもシンプルで洗いやすいのがとっても嬉しいです。

無印良品のステンレス保温保冷マグのふた

≪画像元:無印良品

大きさも350ml500mlがあるので、自分に合った大きさを選んでください。

まとめ

小さなことからコツコツと」、節約の基本だと思います。

毎日の飲み物代、1回分は小さくても毎日のことなのでバカにできませんよね。

無印良品なら、ただ飲み物代を節約するだけでなく、たくさんの種類から選べるので気分もアガりますよ。

この夏はぜひ、水出し飲料生活をはじめてみてください。(執筆者:金井 まき)

《金井 まき》
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金井 まき

金井 まき

一児の母。結婚後マンションを購入したことをきっかけに、節約、断捨離、家の片付け術などに興味を持つように。住みやすい家づくりと節約の両立を追及していく中で、無印良品のとりこになった専業主婦です。 寄稿者にメッセージを送る

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