大家の悩み「なかなか入居者が決まらない…」 コストをかけずに自分で入居者を見つける3つの方法»マネーの達人

大家の悩み「なかなか入居者が決まらない…」 コストをかけずに自分で入居者を見つける3つの方法

大家の悩み、入居者募集。コストを掛けずに行う手段は?


賃貸不動産物件を運営している大家の一番大きな悩みといえば、やはり空室です。

特に2~4月の繁忙期を終えてから急に退去が発生してしまうと、翌年の繁忙期までなかなか入居者が決まりづらいことも多いです。

そういった場合は不動産屋に家賃数カ月分にもなる広告料を支払って、なんとか客付けしてもらうということもよくあります。

しかし退去者が出るたびにそんなに広告費を支払っていては収益性が下がりますし、入居者を募集をするにしても、不動産屋経由でないとできないというのはなかなかもどかしく面倒なものです。

そこで大家が直接自分で入居者の募集でき、かつ仲介手数料など客付けの費用を抑えるための便利な方法をお伝えします。


1. ウチコミを利用する

まず利用を検討したいのはウチコミというサイトです。

ウチコミでは大家が直接物件情報を掲載できるため、写真などを撮影し、迅速に入居者募集を始められます。

ウチコミでは大家が直接物件情報を掲載できる

≪画像元:ウチコミ


不動産屋に物件情報の掲載を頼んだ場合、まず不動産屋に撮影してもらい、さらに原稿を作ってから不動産情報サイトに載せなくてはいけません。

そのため掲載まで一週間程度のタイムロスが発生します。

しかしウチコミであれば自分で直接掲載ができるだけので、物件情報のリアルタイム掲載と更新が可能です。

さらにウチコミのウリとしては、大家と入居者が直接交渉できるため入居者は仲介手数料が無料という点があります。

大家はシステム利用料として家賃1か月分の仲介手数料を支払わなければいけませんが、サイト掲載料が無料であることを考えれば十分にお得ですし、入居者自体のウチコミ利用メリットが大きいので、客付けがしやすいです。


2. ジモティーを利用する

次に利用を検討したいのが地元の掲示板ジモティーです。

ジモティーは主に家具の処理や物品交換などに使われることが多いサイトですが、不動産情報の掲載ページも設けられています。

ジモティーは主に家具の処理や物品交換などに使われることが多いサイト

≪画像元:ジモティー


こちらも利用料無料ですし、成約後に仲介手数料もかかりません

そのためコスト面では最も安く入居者を募集できます。

もちろん自分で自由に写真や文章を掲載できるので、更新性も高いです。

契約書類を自分で作れる方であれば、全くコストをかけずに入居者を集めることも可能でしょう。

仲介手数料が浮く分、入居者へのサービスを付けるなどの対策を行えば、より入居者が決まりやすくなります。


3. 物件への看板掲載も地味に効果あり

ウェブサイトを使わずとも自分で出来る集客対策として、物件の看板掲載があります。

物件への看板掲載


看板掲載ではアピールできる範囲は狭いですが、引っ越しを行う人は意外と遠距離への引っ越しは行わないもの。

近隣で良い物件や安い物件が空いていれば、そこに住み替えたいと思う人も多いのです。

ポイントとしては看板で家賃をしっかりアピールしておくこと。

そして連絡先を書いておくこと。

空き室あり、入居者募集の看板


直接自分の連絡先を書いておけば、直接契約で仲介手数料を省いた客付けが可能です。

インターネットを使った集客方法から、アナログな看板での集客まで、大家としてできる集約対策は色々あります。

客付けに苦労しているという人は、自分でこういった手段を採ることを検討してはいかがでしょうか。(執筆者:長嶋 茂)

この記事を書いた人

長嶋 茂 長嶋 茂»筆者の記事一覧 (7)

今年脱サラしたばかりの不動産投資家兼ライター。ソーシャルレンディング投資にも邁進中。現在は賃貸併用住宅3室とワンルームマンション1室を所有し、月間20万の家賃収入を得ている。不労所得を増やして家族の生活を安定させることを目標としています。将来は店舗ビジネスへの進出を目標としている。
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