共働きのワーキングママこそ、うまく使いこなしたい家事代行サービス。

でも、「家事を人に任せるなんて」「家事代行は高いのでは?」と思い、なかなか利用に踏み出せない人も多いのではないでしょうか。

でも、筆者は家事だからこそ、人任せにしても良いと思います

働くママにとって、「育児」や「仕事」に代わりはいませんはが、「家事」には代わりがいます。

家事をほかの人にお願いすることで、家族としっかり向き合う時間を作り、精神的に余裕を持つことができれば、その分「また仕事を頑張ろう!」と思えるのではないでしょうか。

家計とのバランスを考えながら家事代行サービスを上手に使いこなすコツを教えます

家事代行サービスを上手に使いこなす

家事代行サービスとは。料金はいくらぐらい?

家事代行サービスは、名前のとおり「家の家事全般を代行してもらえるサービス」です。

一般家庭でも家事代行やベビーシッターが広く普及している海外とは違い、日本では人件費の高さもあってなかなか家事代行が定着してきませんでした。

しかし、働き方改革によって働くママが増加し、割安な家事代行業者も増えつつあります

家事代行でやってもらえること

・ 掃除
・ 洗濯
・ 料理
・ ゴミ出し
・ アイロンがけ
・ 買い物や郵便受け取りなどの日常の雑務

家事代行サービスの料金相場

【定期利用の場合】2,000円~3,500円(税別)/ 時間 + 家政婦さんの交通費

【スポット利用】2,500円~5,000円(税別)/ 時間 + 家政婦さんの交通費

※土日祝日や夜間は料金が150円~300円 / 時間程度加算になることが多い。
※入会金・年会費が別途かかることも。

業者がサービスを取り仕切る家事代行サービスは、安くても1時間2,000円からがほとんどです。

反対に、業者が間に入らずに家政婦と個人でやりとりができる家政婦のマッチングサイト、「タスカジ」や「セルサポ」を利用すれば、1時間2,000円以下で家事をお願いできる場合があります

家政婦のマッチングサイト「タスカジ」

≪画像元:タスカジ

家政婦のマッチングサイト「セルサポ」

≪画像元:セルサポ≫

料金をできるだけ安くしたい人はこれらのマッチングサイトを利用してみるのも一つの方法です

家事代行サービスにしろ、マッチングサイトにしろ、最終的に大切なのは家事をお願いする家政婦さんとの相性です。

信頼できる家政婦さんを探すため、いろんなサービスを試してみるのが良いでしょう。

家事代行サービスの利用例 我が家の使い方

家事代行サービスを月に一度お願いしている我が家の利用例をご紹介します。

我が家の利用例

・ 月に1度の定期利用 
・ 1回2時間で主に水回りの掃除、フローリングや窓掃除を依頼
・ 1時間2390円 × 2時間 + 消費税(382円) + 交通費(700円)

= 5,862円

もともと掃除は好きなので、普段からマメに部屋の片づけや掃除機がけなどしているのですが、廊下の巾木にたまったほこりや、窓ふき、フローリングの水拭きなどは動きたい盛りの子どもがいるとゆっくりできません。

また、水回りの掃除も月に一度時間をかけてプロに掃除してもらうことで、よりピカピカな状態を保つことができます。

月に一度、たった2時間の利用ですが、それでも自分の精神的負担や掃除による疲労を考えると、お願いしてよかったと思えるくらい負担は軽くなります

家事代行サービスにお金を使う理由

少ない自分の時間をより有意義なことに使いたい

仕事に育児にとフル回転の毎日だと、より「時は金なり」という時間管理の考え方が大切になってきます。

毎月お金を稼ぐためには、毎日一定数の時間を仕事に割かなければいけません。

そうなると、残り少ない自分の時間をより有意義なことに使いたいと思うようになるのですが、私にとって最良の時間は子どもと遊ぶ時間です。

仕事をして一緒にいられる時間が少ない分、家事はアウトソーシングしてすこしでも子どもとの時間を有意義にすごしたい。

掃除で必死になっている疲れたママの顔より、いつもニコニコと笑顔でいるママの顔を見る方が、子どももうれしいはず。

家事代行サービスで自分の使えるわずかな時間をお金で買い、その時間を子どもとの時間に充てる

子どもとの時間は、これ以上ない財産になります

そう考えると、家事代行サービスを利用することはお金の無駄にはならないのではないでしょうか。(執筆者:服部 椿)