「学資保険」は生まれてから入るのでは遅い 「出産後」ではなく「出産前」に加入した方がいいたった一つの理由»マネーの達人

「学資保険」は生まれてから入るのでは遅い 「出産後」ではなく「出産前」に加入した方がいいたった一つの理由

先日、出産を控えた友人から「学資保険って必要かな?」と相談を受けました。

子供が産まれる事は喜ばしい事ですが、お金の事は気になりますよね。

出産に関わる費用はもちろん、生活費、養育費…。

今回の記事では学資保険加入のメリットと、加入のタイミングについてご紹介します。

学資保険



学資保険とは?

学資保険とは、子供の教育資金を準備するための貯蓄型保険のことです。

毎月定額の保険料を、決められた期間(10〜17年)払込み、満期になったら受け取る事ができます。

受け取るタイミングは保険会社によって様々なので、プランを検討する時にFPさんと決めると良いでしょう。

子供の教育資金にどのくらい費用がかかるか、子供が小さなうちはなかなか実感が出来ません。

しかし、子供が高校生、大学生と進学する際には、多くの費用が発生します。

私の知り合いの方の話ですが、とても裕福なご家庭で3人のお子さんがいましたが、教育資金を全く貯蓄していない中で、大黒柱の父親が病気により収入が激減。

3人分の進学費用の工面に大変苦労している、と聞きました。

脅かすわけではありませんが、計画的に資金準備するのはとても大切な事だと感じます。


学資保険に入るメリットは?

「子供の教育費であれば、銀行貯金で良いのでは?」と感じますよね。

わざわざ学資保険に入るメリットはどんな点にあるのでしょうか。

学資保険に加入する3つのメリットをご紹介します。

学資保険の3つのメリット


1. 貯蓄が苦手な家庭でも教育費が貯められる


我が家はいまでこそ家計は安定していますが、結婚直後は貯蓄が全くできない夫婦でした。

子供の教育資金について、貯める自信がなかったので学資保険の加入を選びました。

保険料は、毎月強制的に口座から天引きされていくので、貯められない体質の家庭には特におススメです。

2. 親の死亡時に保険料の払い込みが免除され、保障は継続


「万が一の際の保障」という意味でもメリットがあります。

銀行に毎月定額を貯金していたとして、万が一、親が死亡してしまうとそれ以降は貯まりません。

しかし学資保険なら、親の死亡時には保険料の支払いが免除され、保障が継続となるため、残された家族にも安心です。

3. 生命保険料控除の対象になる


学資保険は、生命保険料控除の対象となります。

したがって、サラリーマンであれば年末調整の際に申請すれば、税金を節約する事ができます。


学資保険は生まれてから入るのでは遅い。

妊娠中から加入できる学資保険もある


多くの人が子供が産まれてから学資保険を検討しますが、実は妊娠中から加入できる学資保険もあるのです。

具体的には、予定日の140日前から加入が可能で、万が一死産などの場合は、契約日に遡って無効となり、それまでに支払った保険料は全額返還されます。

何故、子供が産まれる前から学資保険に加入した方が良いのでしょうか。

まず、親と子供の年齢が若いほど保険料が安くなります

さらに産後はバタバタとしてしまう事が多いため、生後間もない赤ちゃんを連れて保険を検討するのはなかなか大変です。

妊娠中から学資保険の加入を検討すると良いでしょう。

考えたくもありませんが、妊娠〜出産の間に、両親に万が一の事が起こるとも知れません。

加入可能な時期になったら、学資保険の加入について比較検討し始めることをおすすめします。

ちなみに我が家は産後に保険相談へ行きましたが、ちょうど主人の誕生日が目前に迫っておりました。

1つ歳をとると数百円保険料が上がってしまうため、バタバタと加入しました。


まとめ

学資保険は、ライフスタイルに合わせ加入を検討しましょう。

特に貯蓄が苦手な家庭は、早めに動き出して加入検討をすると良いですよ。(執筆者:比嘉 あゆ子)

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この記事を書いた人

比嘉 あゆ子 比嘉 あゆ子»筆者の記事一覧 (10)

営業の会社に10年間勤めた後、退職しライターへ。二児の子育て中。結婚当初はお金の使い方、貯め方が分からず、クレジットカードの引き落とし日にお金が用意できない!という事件もありました。その後反省して心機一転!保険や医療費、貯蓄の勉強を経て、2年間で貯金0円から200万円達成!そんな経験を活かし、お役立ち情報をお伝えしていきます。
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