【上手な家計管理】予想できる出費は「年間計画」に書く 家族の見える場所に貼って浪費を防ごう

やっと貯金できた! と喜んだのもつかの間、突然の出費でせっかくの貯金を切り崩すはめに…

これを繰り返すと、いつまでたっても貯金ができません。

突然の出費

急に壊れたスマホ
家電の買い替え
盆暮れのご挨拶
帰省の費用やお土産代
緊急入院で治療費
交通費など…

人生なにが起こるか分からないものです。

せっかく貯めた貯金を守るためにも「年間計画」を立ててみましょう

1. 予想できる大型出費は「年間計画」で把握する

年間計画を立てるためには、まず1枚の紙を用意します。

その紙を12等分して1月~12月に割り振ります。

その月ごとのイベントと、おおよその予算を記入します

たとえば1月なら正月のお年玉、新春バーゲンセール。

3月は進学の準備、8月は家族旅行、12月はクリスマスとおせち料理、そして家族の誕生日…

書き出していくと(こんなにお金を使ってたのか!)とビックリすること間違いないです。

出費の増える月

コートなど高価な服を買う予定なら、それも年間計画に書いておきます

いつ買うか分からないスマホ費用、イザというときの病院代は別枠で貯めておきます

その年に使わなければ次の年に回します

毎月無理のない金額をコツコツ積み立てておきましょう。

2. あとは月々の生活費から差し引くだけ

あとは月々の生活費から差し引いて貯めるだけ

年間計画が立てられたなら、あとは月々の生活費から差し引いて貯めるだけ!

特に出費が増えるのは1月、3月、8月、12月ごろ。

1か月の余剰金ではとても足りないので、数か月かけてコツコツ貯めるのがお薦めです。

自営業で月々の収入に上下がある方は、多く収入が入ったときにまとめて貯めておきましょう

せっかく頑張ったんだし、パーっと使いたい気持ちは分かりますが、ちょっとした贅沢ひとつに留めて残りは貯金に回すほうが、後々の負担が楽になりますよ。

3. 我が家の場合はボーナスで補填

しかし、我が家の家計では月々の生活費だけでは賄い切れません。

どうしても予算不足になります。

年間計画には年に2回のボーナスと、私のバイト代を補充しています。

貯金できるスピードは減りますが、ある程度余裕を持って年間計画を立てないとストレスになるし、他の人に迷惑がかかります。

現在、私のバイト代には手を付けず、ボーナスだけで賄えるように年間計画を見直しています。

一度や二度で完璧な年間計画を立てるのは大変です。

何度も改善して、いつでも気軽に見直しましょう

いつでも書きかえられる

4. 年間計画表は貼り出す!

そして、2で書いた年間計画は清書して、家族の見える場所に貼り出しましょう。

一人で貯金をするより家族と一緒にやるほうが効果倍増!

家族が自分の意志で浪費を見直したり、自分の浪費がひどくなったときに注意してくれるかもしれません。

いつでも見える場所に計画表があれば、買い物計画を崩す危険も減らせます。(執筆者:大島 えなが)

この記事を書いた人

大島 えなが 大島 えなが»筆者の記事一覧 (5)

浪費家の母のもとに生まれ、貯蓄という意識もなく数十年。専業主婦になり貯蓄の重要さを実感して手探りで実践中。数か月で月の生活費をマイナス数万円→無理なくプラス1万円を維持するのに成功しました。まだ月々の管理が精いっぱいで、年間計画に四苦八苦してます。現在はインデックス投資を計画中。まだまだ初心者ですが、成功した節約体験をお届けします。
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