荷物が多くて買い物がしにくい時、ロッカーを利用すれば身軽で便利です。

日本では、

・無料で使えるカギ式施錠タイプ
・有料のコイン式
・SuicaやPASMO払いのキーレスロッカー

が一般的かもしれません。

実は中国では、だれでも利用できる無料ロッカーがたくさん設置されています。

無料ロッカーを利用すれば、手ぶらでショッピングができます。

中国の顔認証無料ロッカーがすごい

無料ロッカーが設置されている場所:スーパー

中国のスーパーにはたいてい、他店で購入したものや大きなリュックサックなどの手荷物を入れるために無料のロッカーが設置されています。

当日の開店時間帯なら、だれでも無料で利用できます。

駅に設置されていることもあります。

ここ最近では、顔認証システムを利用した新型タイプの設置が目立ってきました。

従来タイプのロッカーは、バーコードを印字したレシートを使って開閉するタイプです。

「存」というボタンを押すと、バーコードレシートが出て、ロッカーの扉が開きます。

荷物を取り出すときはバーコードをスキャン口に読み込ませると、扉が開くというシステムです。

「顔認証ロッカー」は、だれでも顔パス

利用方法は簡単です。

ロッカー中央にある操作パネルを数秒見つめ、顔を映すだけで扉が開きます。

安心して荷物を預け、買い物することができます。

荷物を取り出したいときも、モニターに顔を映すだけですぐに扉が開きます。

両手がふさがっていても、鍵を探したりする必要がなく便利です。

利用方法が簡単なので、漢字が不慣れな外国人でも安心して利用できます。

従来式ロッカーのデメリット

バーコードレシートタイプのデメリットとして、預かり証であるレシートの紛失がありました。

もし紛失してしまったら、店員さんに開けてもらったり、持ち主確認をされたり…と、荷物を取り出すのに時間がかかります。

また、レシートを盗られて、荷物を盗まれてしまうという恐れもあります。

この点、顔認証なら心配がありません。

まとめ

筆者も先日、「顔認証ロッカー」を利用してみました。

ちゃんと顔認識するのか、少し不安に思いながらでしたが、数秒操作パネルのモニターを見つめるだけで簡単に扉がパカッと開きます。

他のお客さんも同様に、スムーズに利用できています。

最新の技術が日常生活に浸透しています。(執筆者:桜井 まき)