年末の大そうじに向けて

大掃除の計画表を作り始めている人は多いのではないでしょうか?

毎年の恒例行事ですが、書き出す作業は欠かせません。

今回はクリスマス前にやっておきたい下準備について整理してみました。

大掃除チェックリスト

クリスマス前は、大そうじに最適な環境をつくる

長年の主婦経験から学んだのは

「大そうじ前の断捨離が大そうじを制す」

という事実です。

これを心がけるだけで、大そうじ本番がサクサク進みます。

ごみ収集日カレンダーを確認

燃やせないごみの日は、今年中あと何回残っていますか?

大型ごみは、役所への連絡と処理費用がかかりますが、一気に片付けてしまいましょう。

ラグやカーペットなら切り刻むと可燃ごみになります。

分解した大型ごみを、燃えるごみ、燃えないごみ、燃やせないごみに分類して出す場合は、市町村によってルールが違うので注意してください。

私が暮らしている街では、分解した木製家具でも45リットルの有料ごみ袋に入れば大丈夫とのことでした。

断捨離中は、

「ああ、これ壊れてるんだっけ」

「これ今年も使わなかったなあ」

と感慨深くつぶやいて、元通りにしまい込もうとする家族にも気をつけてください。

断捨離チェック

我が家の処分品

我が家では、毎年クリスマス前に処分するものがだいたい決まっています。

・ トイレブラシ
・ くたびれたシーツや枕カバー
・ くたびれたタオル類
・ 色やニオイが移ったプラスチック容器
・ 読み直さない雑誌

また、毎年「今年もたまっちゃった」とため息をつくものもあります。

・ かわいいデザート容器
・ キレイな包装紙や箱、紙袋
・ 総菜やお弁当についてくる小分けの調味料
・ ペットボトル飲料のおまけ

洗剤や掃除用具

今年は「年に1度の掃除だから」と洗剤や掃除用具をホームセンターで大量買いをしてしまう前に、家中の洗剤を集めて

「前回の大そうじから、ほとんど減っていないもの」

を確認してください。

大活躍するわけでもないのに、習慣で購入している洗剤が混ざっているかもしれません。

またホームセンターで安いと感じて買ってる商品の中には100均で買えるものもあります。

100均で買えるもの

・ 重曹
・ クエン酸
・ 激落ちくんシリーズ
・ メラミンスポンジ

新たに定価で住居用洗剤を買う必要があるのかを、よく考えてみましょう。

大掃除前に、節約もできます。

我が家の洗剤事情

我が家は定期的にカビキラーをするので、数年前から浴室用の洗剤は使っていません。

・ 普段の汚れはユニットバスボンくんのロング(山崎産業)

・ 椅子や洗面器はメラミンスポンジ

・ 鏡のくもりは新聞紙を丸めたもので拭く

キッチン周りはクリスマス後に回す

キッチン周りはクリスマス後

大そうじと聞いて思い浮かぶのがレンジフードのそうじですが、わざわざ換気扇を取り外して洗うのはクリスマスが終わってからをおすすめします。

クリスマス料理は圧倒的に焼きものが多いので、もう1度洗うハメになりかねないからです。

シンクやキッチンの排水口も同じ理由で、クリスマスが終わってからのそうじが効率的です。(執筆者:白戸 春)