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【株投資】初心者がよくやる間違った「分散投資」の事例3つ 定期的なポートフォリオのメンテナンスは必要です 

投資をするうえでリスクを分散させることは、とても大切です。

「分散投資をしているつもりが、まったくリスクを分散できていなかった…」

なんてことが、投資初心者によくあります。

今回は、株式投資初心者がやってしまいちな間違った分散投資の事例を3つ紹介します。

これを読んで心当たりがある方は、今すぐ自分のポートフォリオを見直してみてください。

今回は債券や不動産などを考慮せず、株式投資の銘柄分散に焦点を当てて解説していきます。

投資初心者が やりがちな間違い3つ

1. 同業種銘柄に分散投資

株式投資初心者がやってしまいがちな間違った分散投資の代表例が、同業種内での分散投資です。

例えば、三菱UFJFGと三井住友FGに分散投資をしても、同じ銀行セクターのため、同じような株価の動きです。

もちろん、セクター買い(今回の場合なら、銀行株を幅広く買う)としてのリスク分散はできますが、それは多額の資金を運用している機関投資家でないと、あまり意味がありません

個人投資家がリスクを分散させるには、関連性の薄い違う業種の銘柄を選ぶ必要があります

例えば、内需株と外需株、円安に強い銘柄と円高に強い銘柄などです。

2. よくわからないから分散させている

とにかく多くの銘柄を少しずつ買うことが、分散投資だと勘違いしている…。」

これも株式投資初心者にありがちな間違った分散投資です。

このような投資家の多くが、

自分の投資した会社が何をしているのか?

来期の業績はどの程度か?

財務状況はどうなっているのか?

など、投資をするうえで当たり前のことを調べようともしません。

集中投資をするときには、誰もが血眼になって会社のことを調べます

それと同じぐらいリサーチができていないのなら、分散投資のポートフォリオに組み込むべきではありません。

3. 価格変動率を考慮しない分散投資

銘柄によって、株価の変動率は全く異なります。

毎日のように5%前後動く新興株と、1%動くかどうかの大型株に、同じ金額だけ投資をしてもリスク分散はできません。

このポートフォリオの命運は、値動きの荒い新興株に依存してしまうからです。

株価の変動率を考慮して、投資資金の配分を考えない…

これも典型的な初心者の間違った分散投資です。

ポートフォリオのメンテナンスを忘れないように!

メンテナンス忘れません

ここまで紹介してきた間違った分散投資をしていないか、今一度自分のポートフォリオを見直してみましょう。

また、将来自分のポートフォリオに問題が起こった場合には、躊躇せずにメンテナンスを行ってください。

定期的な調整や修正が、間違った分散投資を防ぐことにつながります。(執筆者:三田 亮)

この記事を書いた人

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21歳で商品先物の世界と出会い、株式や日経225先物・オプションをメインに、10年以上投資をしています。その間、会社の売却を1回、会社の清算を1回、事業売却を1回経験済み。マネーの達人では、経済や投資に関する情報をわかりやすく紹介していきます。
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