12月20日を過ぎると、どこのスーパーに行ってもおせち料理に使う食材の値段が一気に高くなります。

年に1度とはいえ、なるべくお得に準備したいですね。

おせち料理の食材購入について、優先順位と保存方法を含めて解説します。

おせち食材なるべくお得に準備

消費期限が長い食材

消費期限の長い食材はもう準備しましょう

以下は、我が家がすでに確保している食材です(12/11現在)。

特に、栗の瓶詰めは高騰するので早めの購入をおすすめします

・ 栗の瓶詰め(きんとん用)
・ 乾物(しいたけ、昆布、鰹節)
・ 黒豆(煮豆用)
・ 小豆の缶詰(おしるこ用)
・ ハム
・ お餅

冷凍保存できる食材

おせち料理には冷凍できる食材もたくさんあります

下処理をしておくと、いざ調理するときにラクです

・ ほうれん草や小松菜(彩り 茹でてカット、ラップで小分けにしておく)
・ さつまいも(きんとん用 茹でてペースト状に、ジップロックへ)

・ 柚子の皮(薬味 スライスしてラップで包む)

・ 鶏肉(煮しめや茶碗蒸し用 カットして小分けに)

・ きぬさや(彩り 茹でてラップで包む)

・ 海老(生食以外用 背ワタを取ってラップに包み、さらにジップロックへ)

根菜類は保存方法を工夫する

土付きで保存しましょう

ごぼう、里芋、長ネギといった根菜類は、土付きのものを選ぶと日持ちします。

すぐにビニール袋から出して、新聞紙でくるみ、寒い部屋に置いておきましょう

野菜室だと水分が飛んでパサパサになることがありますが、この方法だとみずみずしいままで保存できます。

また、少量しか食べないなら、たけのこやレンコンは水煮パックに切り替えるという手もあります

もっと節約したいなら!あえて年明けを待つ

家族でおせち

かまぼこなどの練りものは、日持ちしないので高くても年末に買うという人は多いでしょう。

多くのメーカーでは、お正月バージョンは通常よりランクの高いすり身を使っているそうです。

そう思えばあきらめもつきますね。

「もっと節約したいんだ!」

という方は、あえてお正月まで練り物を買わないという裏技があります。

年が明けると、おせち料理に使う食材はのきなみ安くなりますから、ランクの高い練り物を安くゲットできるのです。

注意点は、元旦営業しているスーパーが近所にあること。

早割も活用してください

次回以降のおせちをデパートやネットの仕出し屋さんで注文するなら、ぜひ早割サービスを利用しましょう

受付は10月頃からで、店舗によりますが5%から30%ほど安くなります

私も年をとっておせち作りに疲れたら、いつか試してみたいと思っています。(執筆者:白戸 春)