最近は「がんになる確率」が2人に1人だ…

テレビCMでも保険に入る際に「健康診断書」を出すと割引がある…

など、自分が病気になる確率について考える機会が増えてきました。

会社の健康診断が年1回ある方、主婦さんでも旦那さんの会社で「配偶者の健康診断」がわりと簡単に受けられる人もいますが、実際にそのようなサービスや規則がない会社やその環境ではない方が多いのも事実です。

無料でご自身の疾病リスク予測できます

PCの無料サイトが解放されています

今般の「健康に対する自分の状態」について、PCで無料で調べることができるサービスを始めた会社があります。

明治安田生命は、「お客様」、「地域社会」、「働く仲間」の健康増進の取り組みを継続的に支援する仕組みのプロジェクトを展開しています。

その名も「みんなの健活プロジェクト」。

今回のプロジェクトに提携をしている会社は、ノーリツ鋼機グループの株式会社JMDCです。

明治安田生命の契約者だけではなく、契約者ではない皆さんでも活用ができるというものがあるので、早速筆者もやってみました。

どうやって調べるのか

明治安田生命のHPから、「みんなの健活プロジェクト」→「MY健活レポート(体験版)」から入ります。

みんなの健活プロジェクト

≪画像元:明治安田生命

入力項目は以下の通りです。

・ 年齢
・ 性別
・ 身長
・ 体重(BMIは上記の身長体重から自動計算されます)
・ 収縮期血圧(最高血圧)
・ 拡張期血圧(最低血圧)
・ HbA1c
・ 空腹時血糖値
・ ALT(GPT)
・ γ-GTP
・ 中性脂肪
・ 尿糖(有無 ±などを選びます)
・ 尿たんぱく(有無を選びます)
・ 喫煙(有無)

この14項目を選ぶだけで、「無料でご自身の疾病リスク予測」をしてくれます

疾病リスク予測

≪画像元:明治安田生命

どういう仕組み

こちらは、明治安田生命が保有する100万人を超えた人数での医療データ(匿名化された健康診断結果とレセプトデータ)と顧客の健康診断結果をもとに、統計的に算出した入院リスクや健康年齢などを表示させることから得られるものになります。

上記内容を入力すると、10年間の入院リスクと就業制限リスクの2つが出てきます

ちょっと怖い気がしますが、血液検査結果をもとに、PCに入力するだけですので、ぜひやってみてはいかがでしょうか?

結果はどうやってわかるのか

同性・同年齢の平均に対して、自分がどのくらいの確率で入院するのか、※就業制限があるのかの確率を見られます

※就業制限とは、入院または在宅療養が30日以上継続するリスクです。

やってみた感想

筆者は、同世代に比べれば、リスクは少ないことはわかりましたが、気を付けなければならないことには気づける気がしました。

無料より安いものはありません!

そして自分がかかるかもしれない病気については、事前に防ぐことができるならば防ぎたいです

「この病気にかかります」という病名は出ませんが、年齢を重ねると「生活習慣」がそのまま病気に直結することも重々わかっていながら、なかなかあらためて動けないのが人間であり、忙しい社会人です。

ただ、「気を付けること」に「気づけること」の大切さと、「健康でなければできないこと」は、この世の中にはたくさんあることもわかります

自分が倒れたときに一番困る人は誰ですか?

それは自分のことを愛してくれている家族や恋人や、友人…そして何よりも自分自身です。

まずは「体験版」お気軽に自分自身の健康を考えるきっかけとされてはいかがでしょうか?(執筆者:鮫島 ひかる)