「娯楽費や教育費は減らしたくないけど貯蓄のペースはアップしたい。」

そんな時に見直したいのが食事関連の支出です。

食事というのは1日に3回、年間にすると1,095回も行う事なので、1回の食事につき100円節約するだけで年間約11万円もお金がたまる計算です

そこで今回は毎日使える食事関連の節約習慣5選をご紹介します。

食費の節約習慣

1. スーパーの特売情報はアプリで簡単に

食材の買い出しで重要なのがスーパーの特売です。

普段はコストのかかる食材でも特売日に買えば半額以下になるなど、大幅に価格が変わるので侮れません。

毎日忙しくてチラシなんてチェックしている暇がないという場合には、「トクバイ」などのセール情報アプリをスマホに入れておけば、帰宅時にササッとチェックするだけでその日どのスーパーに行けば良いかが分かります

ただし特売情報に乗せられて余計な物を買ってしまうリスクもあるので、もともと買い物する予定がない日にはアプリを見ないようにすると出費を抑えられます。

2. 賞味期限前の割引品は冷凍保存

スーパーでのお買い物では特売以外にも値引きシールが重要なポイントです。

お店によって値引きシールが貼られる時間帯は異なりますが、シールが貼られる時間の直後に買い物に行けるとベストです。

賞味期限が近くなると20%から半額程度で買えます

その日中に消費できなくても、お肉や魚であれば火を入れてから冷凍保存したり、生のまま冷凍してしまえば賞味期限以上に持たせられます。

安い時に多く買って冷凍保存するだけでもかなり食費が抑えられるのでオススメです。

注意:冷凍保存できない食材もあります

・ 葉物野菜
・ 豆腐
・ こんにゃく
・ ジャガイモ

など冷凍保存できない食材もありますので、迷った時には買う前に調べておくと安心です。

賞味期限前の割引品は冷凍保存

3. 食材別に適した保存方法で長持ちさせる

購入した食材はそれぞれ適した方法で保存すれば長持ちします。

肉や魚などは下処理をして冷凍保存が基本ですが、明確な保存期限のない野菜も工夫次第で長く鮮度を保てます。

適した方法で保存すれば食材を余らせて捨ててしまうこともなくなり、食費カットにつながります。

プチトマト

買ったまま野菜室で放置しているとシワシワになってしまいます。

ヘタをつけたまま水に浸けて冷蔵庫で保存すれば10日前後は瑞々しい状態のまま食べられます

ジャガイモ

リンゴと一緒にカゴに入れて常温で保存すると芽が出るのが遅くなります。

4. 食費が安く済んだ時は浮いたお金を貯金する

スーパーの特売やお歳暮、ふるさと納税、ポイント還元などで予想外に安く食材を購入した時には、浮いたお金をそのまま貯金するように習慣づけると貯金ペースがアップします。

お財布にお金が残っているとつい余計なものに使ってしまうので、必要以上に出費を抑えられた時には余ったお金をお財布から出してしまった方が安全です。

例えばふるさと納税で送られてきた野菜とお肉で3食分の献立が作れた時には、普段3食にかけている分の金額を貯金箱に移してしまいます。

その都度お金を移動させるのが面倒な場合には、月末にお財布に残ったお金を貯金箱など別の所に移動させるというのも効果的です。

お釣りの小銭は貯金

5. お釣りの小銭は貯金する

とにかく頑張って貯金を増やしたい! という時には、毎日お財布の中に残っている小銭を全て貯金箱に移してしまうのもオススメです

もちろん毎月の使える額が減ってしまうので、月末に生活費が不足して結局お財布に戻す可能性も考えられますが、普段お財布に小銭が入っていないだけでも無駄なものには使いづらくなります

コンビニや自販機でのちょこちょこ買いなど、日々の無駄遣いが気になる場合には1度試してみるとお金がたまりやすくなるかもしれません

その都度の節約でコツコツとためよう

毎日何となく済ませている食事も、意識次第でかなり節約できます

1回1回の食事は節約チャンスと捉えて、10円でも100円でもいいので都度節約するようにしてみれば1年たった頃には去年より多くの貯金がたまっているはずです。(執筆者:島村 妃奈)