これ以上「貯金」を減らしたくない! 赤字家計から脱出するための見直しポイント5つをご紹介します。

車を手放す、引っ越しをする、携帯会社を変える、収入の良い仕事に転職をする…などどれも家計費を減らすために効果的な方法ばかりです。

しかし「今すぐに実践できるか」となると、なかなかハードルが高いと感じてしまいますよね。

そこで、今回は、誰でも今すぐできる、赤字家計を脱出するための見直しポイントをご紹介いたします。

赤字家計を脱出するための見直しポイント

ポイント1:収入から予算の立て方を見直す

毎月給料が入ったらまず予算を立てる人が多いかと思いますが、なんとなく振り分けるのはあまりおすすめできません。

「決められた予算の中で、1か月間生活すること」は、簡単なようで案外難しいものです。

カードで払うもの、現金で管理するもの、そして1か月をさらに分けて週ごとに予算をわけることで、予算内で1か月間乗り切れます。

ポイント2:食費は「週ごとに」お金を振り分ける

生活費を抑えるのに手っ取り早いのが食費です。

家計見直しを機に、「食費を月〇万に抑えよう!」と一念発起する人も少なくないかと思いますが、いざ実践しても思っていた以上にハードルが高いこともあります。

そこでおすすめなのが、

「食費を週ごとにわける」

という予算の立て方です。

週ごとに組むことで、月末にお金がなくなってしまうことを避けられます。

また、週ごとの予算だと、財布にお金があまり入っていない状態なので、必要以上に買ってしまうことも自然となくなります。

また、週ごとの予算を組むと同時に、買い物の回数も週に1回、もしくは2回程度にし、お金を使う回数も減らしましょう。

スーパーへ行く頻度が少なくなれば、それだけムダ買いをしてしまうリスクも減らせます

ポイント3:雑費を設けない

食費、日用品費、子ども費など、お給料が入ったらまず出費別にお金を振り分ける方も多いかと思います。

そのとき、「雑費」を予算としてたててはいませんか?

この雑費は、家計が足りないときに補うなど、出費項目が決められていないので、オールマイティーに使える、いわば「家計の保険」のような費用です。

しかし、この雑費が財布のヒモを緩くしている場合もあります。

買うかどうか迷っても、「雑費から出せばいいや」となってしまっては、ムダ買いを助長します。

雑費を細分化すると、余った分が貯金できるかもしれません。

ポイント4:流動費はすべて現金化する

流動費はすべて現金化

クレジットカードや電子マネーは、現金をもたなくても買い物ができて便利です。

しかし、その一方で「お金を使った感覚がない」というデメリットもあります。

ポイントが貯まるという魅力もありますが、溜まるポイントはたかが知れています。

クレジットカードや電子マネーを使用することで、買い物の抑止力が弱まり、獲得できるポイント以上にムダ買いが増えては本末転倒です。

そのため、赤字家計を見直すためにも、一度すべて現金払いにしてみましょう。

現金化すると、買い物をするたびに目に見えて財布からお金が減っていきますから、自然と「ムダ遣いをなくそう!」と気を付けるようになります。

ポイント5:固定費はカードのままでOK!

家賃や幼稚園代、光熱費など、毎月ほとんど流動しない固定の出費は、クレジットカード払いのままにしておきましょう。

節約をしようがない必要な出費は、クレジットカード払いにすることでポイントが貯まりますし、明細1つですべての出費が確認できるので、家計が把握しやすくなります。

無理やガマンはしすぎない

赤字家計から脱出するためには、とにかく節制をして我慢をしなければならない、というイメージが強いですが、実は違います。

お金を使うことや買い物をすることに対する抑止力を持つこと、つまり物欲に対する意識を変えることが大切です。

無理や我慢をしすぎると、リバウンドしてしまう可能性もあります。

そこで、自然にムダ買いを減らすために予算の立て方を工夫したり、無理なく物欲にブレーキをかけられるよう現金化することが効果的です。

できる範囲で、まずは1つずつ実践してみてはいかがでしょうか。(執筆者:三木 千奈)

この記事を書いた人

三木 千奈 三木 千奈»筆者の記事一覧 (144)

一般事務員として就職後、結婚を機に専業主婦となりました。現在は二人の子供の育児をしながら、フリーライターとして働いています。美容、車、税金、スポーツ関係など、幅広いジャンルで記事の執筆を行っています。子どものころから一番の趣味は貯金です。節約をすること、お金を貯めることは最も得意としています。無理なく楽しみながら貯金をする!をモットーに、日々奮闘しています。
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