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ムジラー筆者イチオシの「無印の最強フック4選」をご紹介します。どこで買っても同じではありません! 

節約・ポイ活 無印良品
ムジラー筆者イチオシの「無印の最強フック4選」をご紹介します。どこで買っても同じではありません! 

フック類は、キッチンやバスルーム、クローゼットの中など、家のいたるところで活用できます。

S字、マグネット式、吸盤式などいろいろな種類がありますが、すぐに使うものをちょい掛けしたり、浮かせることでデッドスペースを有効活用したりと、小さいながらも大きい仕事をしてくれる便利グッズです。

このフック類、どこでも買えるしどこで買っても同じだと思っている方がおられましたら、それは大間違いです。

便利に使うならやっぱり無印良品のフックをおすすめします。

そこで今回は、無印らしくシンプルながらも工夫が凝らされた、筆者が自信を持っておすすめできるフックをご紹介いたします。

無印の最強フック

1. ステンレス横ブレしにくいフック(税込350円)

ステンレス横ブレしにくいフック

どこにでも引っかけてすぐ使える気軽さが魅力のフックですが、それだけに

すぐに横ズレしてしまったり、落ちてしまったりするのが難点

でもあります。


この問題点を解決してくれるのが、無印の「ステンレス横ブレしにくいフック」です。

ひっかける部分が二重になっていて、そのおかけでフックがグラグラしないのです。

ステンレス横ブレしにくいフック

引っかけるたびに落ちてしまったり、ズレてしまったりというプチストレスから解放されますよ。

一度使うともう他のフックは使えないほどです。

サイズは大・小の2サイズ展開です。

また、S字フックタイプもあるので使う場所に応じて選んでみてください。

S字フックタイプ

2. ステンレスひっかけるワイヤークリップ(税込390円)

ステンレスひっかけるワイヤークリップ

フックで吊り下げたいけれど、穴やひっかける場所がないものを吊るしたい時に活躍するのがこちらの「ステンレスひっかけるワイヤークリップ」です。

フックの先にクリップがついているので、どんなものでも吊り下げられます。

ちょっとしたメモ、歯磨き粉などの日用品、ぼうしや手袋など、仕舞い込んでしまうと不便なものこそ吊るす収納です。

ひっかけるワイヤークリップを使えば生活がちょっと快適になります。

4つ入りで1つ100円以下なので、ちょっと試してみるのにも買いやすいお値段なのもうれしいです。


3. ステンレス扉につけるフック(税込190円)

ステンレス扉につけるフック

放っておくと部屋中に散乱してしまいがちなバッグやコート類、一時的に引っかけておくことのできる場所があれば便利です。

そんな時におすすめなのが、「ステンレス扉につけるフック」です。

扉にひっかけるだけなので壁に穴をあけたり傷をつけたりすることなく、簡単にちょい掛けスポットを作れます。

ステンレス扉につけるフック

フックの部分は上下で幅が異なりどちらの向きでも使うことができるので、どんな扉でもぴったりはまります。

またステンレスのシンプルなデザインはインテリアの邪魔をすることなく、部屋の扉はもちろん、クローゼットやキッチン、バスルームなど様々なところで使えます。

お値段は1つで190円とややお高く感じるかもしれませんが、色々な場所で使いまわせることを考えると決して高い買い物ではないと思いますよ。



4. トラベルS字フック(税込390円)

トラベルS字フック

最後は、家の外でちょい掛けしたい時に活躍する「トラベルS字フック」をご紹介します。

一見普通のS字フックなのですが、こちらの商品、なんと使わないときは折りたたんでリング状にできます

トラベルS字フック

コンパクトになるので持ち歩きには持って来いですし、バッグの持ち手につけておけばいざという時でもさっと取り出せます。

例えば車や電車での移動中や、滞在するホテルの部屋など、外出先で荷物を一時的に引っかけておきたいシーンって結構あります。

そんなときバッグに1つ入っていればとっても便利です。

またこのフックをキーホルダーのように使って鍵や帽子をバッグにつなげておけば、なくす心配もありません。

キーホルダーのように使って鍵や帽子をバッグにつなげておく

本体も約20グラムと非常に軽くできているので、常にバッグに入れておけます。

様々なシーンで活躍してくれるでしょう。

無印のフックは最強フック

たかがフック、されどフック。

便利なグッズだからこそ、質の良いものを選んでストレスなく使いたいものです。

そう考えると今回ご紹介の商品は非常にお買い得です。

もし使わなくなっても、必ず別のどこかで使えます。

これぞ、無印の最強フックです。(執筆者:金井 まき)

《金井 まき》
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金井 まき

金井 まき

一児の母。結婚後マンションを購入したことをきっかけに、節約、断捨離、家の片付け術などに興味を持つように。住みやすい家づくりと節約の両立を追及していく中で、無印良品のとりこになった専業主婦です。 寄稿者にメッセージを送る

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