「お弁当作り」習慣化したい方へ 3つの節約ズボラ技を紹介

節約の要は何と言っても食費です。

毎日のお昼ご飯を手作りのお弁当に変えるだけで驚くほどの節約効果が出ます。

年始や新年度といった節目のタイミングでお弁当を作り始めてみる人も多いですが、朝の時間のなさや忙しさから「今日はやめておこう」がつづき、気づくとやめてしまっている事もよくあります。

そこで今回はお弁当作りを習慣化させるためのズボラ技をご紹介します。

つづけられるお弁当作りのコツ

ご飯は多めに炊いて一気に冷凍

毎日用意するお米はその都度炊くと大変なので、時間のあるときにまとめて炊いてしまいます。

3合や5合など炊飯器に合わせて目一杯炊いてしまい、1食分ずつラップに包んで粗熱をとったら全て冷凍庫に入れてしまいます

こうすることでお弁当を作る時にはお米はチンして入れるだけなので朝の準備が大変ラクになります

お米は自然解凍すると風味、食感が劣化するので、解凍時には自然解凍ではなくレンジで一気に解凍するのがポイントです。

たくさんお米を冷凍しておくと小腹がすいた時に食べたり、チャーハンなどの料理に使ったりと大活躍するので、我が家でもいつも切らさないようにしています。

冷凍ご飯

おかずも週末作り置きが楽チン 夕飯の残りも

おかず作りも毎日だと大変ですよね。

特に疲れて帰って来た時や睡眠が足りなくて朝眠い時などはとても作る気になれません。

そうやって作るのをやめる日が増えていくと、お弁当作り自体が面倒になってやめてしまいます。

そこでオススメなのが作り置きの活用です。

週末の時間があるときに1~2時間作っておかずを何品か作って冷凍または冷蔵しておきます

そうすることで平日はおかずを詰めるだけで立派なお弁当になります

冷凍しておいたおかずは保冷剤の代わりにもなるので、特に夏場は大変便利です。

肉や魚など動物性たんぱく質を含むおかずは冷蔵保存すると風味が落ちるので、なるべく冷凍するようにしましょう

こんにゃくやジャガイモ、豆腐などは冷凍すると食感が大きく変わってしまい風味も劣化するので、冷蔵で保存するようにしてください。

また、夕飯で残ったおかずもお弁当に活用すると便利です

残ったものを翌日のお弁当にそのまま詰めても良いですが、残り物の量が多い場合や気分を変えたい時はいったん冷凍してしまうのも手です。

数日後のお弁当に使う事で家族にも「余り物」と気づかれにくいですし、気分も変わります。

作り置きも便利です

値引きされたスーパーのお惣菜を活用

お弁当作りを長く続けているとレパートリーがなくなってしまい、一辺倒なおかずになってしまいやすいです。

そんなときはお惣菜を使うのもオススメです。

基本的にスーパーのお惣菜は割高なので使いませんが、賞味期限が当日で半額になっている場合などは積極的に購入して小分けにし、冷凍保存するようにしています。

冷凍保存しておけば数日から1週間くらいは保つと考えていますが、スーパーやそのお惣菜の衛生環境によるのでなるべく早く食べる方が安心です。

お惣菜は普段自分では作らないおかずが多く食材の種類も豊富なので、お弁当にバリエーションも持たせられます。

時間がないときや自分のお弁当に飽きてきた時にはぜひお惣菜コーナーを覗いてみてください。

節約効果は続けないとわからない

手作りお弁当で節約効果を狙うのであれば、とにかく続ける事が肝心です

中身は適当でも良いのでまずは習慣化する事ができれば、年間収支を大幅に改善ができます。

仕事が忙しく帰りが遅い場合は、お昼ご飯だけではなく夜ご飯もお弁当を持参すると、仕事終わりの余計な買い物をしなくなって経済的な上に健康状態も改善されること間違いなしです。(執筆者:島村 妃奈)

この記事を書いた人

島村 妃奈 島村 妃奈(しまむら ひな)»筆者の記事一覧 (79)

20代で1000万円を貯めた経験を元に、実用的なマネー術をご紹介します。現在は秘書として働く傍ら、フリーライターとしても活動中。趣味は貯金と投資で、現在は子供の教育資金捻出のために日々奮闘しています。
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