※本サイトは一部アフィリエイトプログラムを利用しています

注目記事

気づけば家じゅうセブンプレミアム ついつい買ってるPB商品の魅力を紹介

節約・ポイ活 節約・ポイ活
気づけば家じゅうセブンプレミアム ついつい買ってるPB商品の魅力を紹介

セブンプレミアムはニッチな商品が多く、好みのものを見つける喜びがあります。

イトーヨーカドーでも、セブンイレブンでも買えるところも、他のPB(プライベートブランド)にはない利点です。

イトーヨーカドーのネットスーパー歴8年を超える筆者が、おすすめ商品を紹介します。

店舗やシーズンによって取扱い商品が変わるので、見つけた時が買い時です。

コンビニで買える大助かり商品

金の食パン

金の食パン

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

明日のパンがない、ちょっといいパン食べたいという時に大変助かります。

もっちりとした食べごたえのある、こんなにおいしい食パンがコンビニで買えるのはありがたいです。

さぬきうどん

讃岐うどん

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

2食入りなので、小さい冷凍庫でも入る点がお気に入りです。

国産小麦100%のうどんが24時間いつでも買える喜びは、うどん好きの方なら分かっていただけるのと思います。

他ではなかなか売っていない レトロなオリジナルスイーツに夢中

チョコミントバー

チョコミント

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

チョコミン党に朗報です! 6本も入っているので心おきなく楽しめます。

アイスがさっぱりタイプなのも食べやすいのです。

きなこもちバー

きなこアイス

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン≫

きなこアイスの真ん中にやわらかなお餅ソースが入っています。

さらにサクサクのクレープ生地が混ざった「きなこチョコ」でコーティングされていて、他にはない和洋テイストのとりこです。

牛乳寒天

牛乳寒天

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

昭和感あふれるレトロさが逆に新鮮です。

さっぱりとした食後のデザートにおすすめです。

旬のフルーツと盛り合わせてもいいです。

寒天ゼリー みかん

みかんゼリー

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

250gもあるのにゼロカロリー!

どうしても小腹がすいたお夜食に、これなら罪悪感ゼロで食べられますね。

おひとりさまランチに最適なお手軽食品

台湾まぜ麺の素

台湾まぜめんの素

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン≫

好きな麺にあえるだけで、アジアの混沌(カオス)を思い出します。

旨味がしっかりあるので、うどんや中華麺がおすすめです。

卵黄やネギ、パクチー、ショウガやお酢など、家にある具材や調味料でアレンジして、オリジナル感を追求してみるのも面白いです。

ナポリタン

バターのコクナポリタン

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン


バターと玉ねぎのコクがしっかりしていて、100円とは思えない贅沢なおいしさです。


ピーマンを加えたら、喫茶店度が増します。

スープぎょうざ

ぎょうざスープ

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン≫

残り野菜と煮込めば、冷蔵庫もスッキリ片付いて大満足の1品になります。

お弁当に、ちょっと一品に大助かり

わかめご飯の素

わかめご飯の素

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

茎わかめの食感がくせになって、他の商品ではもの足りなくなります。

少しごま油を加えたり、梅干しを混ぜ込むとまた絶品です。

見つけたらまとめ買いしています。

ほぐしサラダチキン

ほぐしチキンサラダ

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン≫

ほぐしてある…これだけで大助かりの商品です。

時間がない朝のお弁当や、サラダのトッピングにもすぐに使えてとっても便利です。

お赤飯の素

お赤飯の素

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン

たまに食べたくなるけれど一から自分で作るのはちょっと大変…、そんなお赤飯が炊飯器で簡単に炊けます。

白米でも炊ける手軽さもあり、1袋は必ずストックしています。

だし香る玉子とうふ

玉子どうふ

≪画像元:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン≫

だしのうまみがすばらしく、100円とは思えない一品です。

食欲の落ちがちな夏の暑い日にも、これならするするっと入ります。

まだまだあるおすすめセブンプレミアム商品。

けっこう頻繁にリニューアルされており、ユーザーの満足度を追求しつづけている開発チームの熱意を感じます。

ぜひあなたの押しプレミアム商品を見つけてください。(執筆者:安藤 鞠)

《安藤 鞠》
この記事は役に立ちましたか?
+0

関連タグ

安藤 鞠

安藤 鞠

子供のころから実験が大好だった根っからの“リケジョ”ママライターです。常にコスパと合理性を追い求めた結果、お金をかける/かけない部分の差がはっきりとしてきました。隙あらばお金をかけずに海外旅行に飛び立ちます。ネコ派。工学修士(環境工学) 寄稿者にメッセージを送る

今、あなたにおススメの記事

特集