買い出しは週2で1回4000円でムダを省いて節約(4人家族:大人2&子供2) 買い物リストと献立イメージも紹介

買い出しの頻度を分類すると、3つのタイプがあると思います。

タイプ1. ほぼ毎日派

タイプ2. 週1回まとめ買い派

タイプ3. 週の前半と後半で分ける2回派

節約の手間と効果から総合的に判断して、筆者は「週2回派」をおすすめします。

買い出しは、毎日よりも週1よりも「週2」でムダを省く

ほぼ毎日派と週1回派が抱える最大のリスクは「買いすぎ」と「買い足し」

ほぼ毎日派と週1回まとめ買い派のメリットとデメリットを挙げてみます。

ほぼ毎日派

メリット

・ スーパーに行く頻度が高いので、その日のお買い得品を購入しやすい

・ 当日に使うので、見切り品を購入することも可能

デメリット

・ 出費の機会が多いので、余計な買い物をしてしまう

週1回まとめ買い派

メリット

・ 大容量のお買い得品を躊躇なく買える

・ 出費の機会が減る

デメリット

・ 1週間分の献立を考えて買い物をするのが大変

・ 買ってきたものを保存するのに手間が必要(下味つけや冷凍など)

・ 材料が不足してスーパーに行った結果、予算をオーバーしてしまう

ほぼ毎日派と週1回まとめ買い派は対局にあるタイプにも拘らず、「余計な物を買ってしまい予算オーバーする」というリスクは共通しています。

筆者はどちらも試してみましたが、どちらのリスクも本当に苦労しました。

食材買いすぎ、しかもダメにした

週2回派は「いいとこどり」

週2回派は、ほぼ毎日派と週1回まとめ買い派の「いいとこどり」です。

良いこと1:献立の計画は3日分でOK

良いこと2:保存のためのひと手間がない

3日程度なら、パックのまま冷蔵庫のチルドに入れておけば肉も魚も大丈夫です。

野菜も同じく野菜室に入れておけば問題ありません。

良いこと3:材料の不足や使い残しが発生しにくい

週の前半で使い切り、後半でまた買いに行くので材料の不足や使い残しも発生しにくいです。

予算設定

筆者は小学生と幼稚園児の子供2人と夫婦の4人家族です。

週予算を1万円として、1か月の食費は4万円程度です。

週に2度買い出しに行き、1回あたりの予算は4,000円で設定します。

筆者のある日の買い出しリスト

このようなものを買うとだいたい4,000円になります。

ある日の買い出し食材

・ 国産豚こま肉1パック300g:530円

・ カナダ産豚ロース肉1パック300g:380円

・ 国産鶏胸肉1パック650g:380円

・ 塩鮭4切れ:500円

・ 牛乳1本:150円

・ 卵1パック(10個):210円

・ 豆腐1丁:100円

・ 納豆3パック入り:100円

・ ちくわ1袋:100円

・ ハムまたはベーコン1パック:250円

・ バナナ1房:150円

・ キャベツ1玉:150円

・ にんじん、じゃがいも、たまねぎ等の根菜類:500円

・ きゅうり2本:100円

・ ミニトマト1パック:150円

・ きのこ類:100円

・ 青菜:100円

・ 食パン6枚切:150円

合計4,100円

豚肉と鶏肉はひき肉に変えられますし、その時のお買い得品を選べばよいと思います。

週2回、1回あたり4,000円で買い出しをすると、週予算1万円に対して2,000円が余ります

余った予算は、調味料やお米、乾物などを切らした際の費用として取っておくと、予算オーバーを防ぐことができます。

3日分の献立イメージ

1日目:豚こま肉で肉じゃが、カレー、炒め物など

2日目:焼き鮭

3日目:鶏胸肉で唐揚げ、ピカタ

夕食のメインを上記として、あとは野菜と乾物を組み合わせて副菜を1品とお味噌汁を出せば完成です。

朝食はトーストにバナナと牛乳、もしくはおにぎりや納豆ご飯、昼食は、小学生は給食、夫は社食、幼稚園児は週2回お弁当です。

幼稚園児のお弁当は余った予算の中から冷凍食品を購入したり、夕食の副菜の余りを入れます。

食べ盛りの年齢の子供がいるご家庭や、昼食が全員お弁当の場合はもう少し予算が要るかもしれません。

その場合にはリストに厚揚げをプラスしておくと、お肉のかさ増しになって便利です。

献立は3日分でいいからラク

少し体力が残っていたら「お肉貯金」をおすすめ

お肉は少しだけ多めに買っておいて下味をつけて冷凍庫へ入れておくと、食材が足りないときの「貯金」として絶大な効果を発揮します。

鶏もも肉や鶏胸肉なら小ぶりなものを1枚だけひと口大に切り塩と酒を揉み込んで冷凍しておくと、グラタンやシチューなどのメニューにできます。

豚こま肉なら100gだけ取り分けてしょうゆと酒を揉み込み冷凍しておくと、焼きそばやチャーハンの具として休日の昼食づくりで活躍します。

しかし、週2回派を選ぶ動機は「保存の手間をなくすこと」ですので、あくまで体力が余っているときだけでよいと思います。

労力と節約効果のバランスが最もよいのが「週2回派」

献立の計画や保存の手間、新商品の誘惑など、節約のために乗り越えなければならないハードルはたくさんあります。

筆者は3つのタイプをすべて試して、「週2回派」が労力と節約効果のバランスが最もよく、ハードルが低いと感じました。

定番食材について献立のバリエーションを3種ほどもっておけば、一応7日間違うメインディッシュを出せます。

買い物方法で悩んでいたら、お試しください。(執筆者:石田 彩子)

この記事を書いた人

石田 彩子 石田 彩子»筆者の記事一覧 (44)

新卒で地方テレビ局の記者を経験し、人材サービス会社のウェブ担当や、広告代理店でテレビショッピングの考査担当などを経て、3年前から退職し専業主婦になりました。戦略的な家庭経営を目指しています。世帯年収が200万円ダウンしても、貯蓄ペースは退職前の額を維持。特技は食洗機に食器をきっちり収めること。趣味はフィギュアスケート観戦で、最近は子供といっしょにリンクで滑ることも。
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