「共働きなのに貯金ができない体質」を改善 6つの項目からムダを省く方法

共働きでけっこう稼いでいるはずなのに、なぜかいつまでたっても貯蓄ができない。」

そんな時は、もしかしたら普段は特に意識していない「あの項目」が足を引っ張っているのかもしれません。

あなたの家庭にも「あの項目」がないかを確認してみてください。

共働きなのに貯金ができない のは、なんで。

1. 子どもの習い事

子どもには無限の可能性があるので、習い事で能力を伸ばしてあげることは非常に大切です。

しかし、それが本当に子どものやりたいことでなければ、お金と時間ばかりかかってあまり伸びしろは期待できない結果になります。

周囲のお子さんが習い事を始めるとつい焦ってしまいますが、習い事は子ども本人が「やりたい」と興味を示してからでも決して遅くはありません

そうなった時に気持ちよくお金を出してあげられるよう、月謝を払ったつもりでしっかり貯蓄しておきましょう。

2. 食費

「家族の健康を考えて、高くても質の良い食材を買う。」

「楽しみも必要だから、週末は家族みんなで必ず外食に行く。」

これも決して間違いではないのですが、貯蓄をできないほど食費が家計を圧迫してしまうのは考えモノです。

・ 食材は生鮮食品だけこだわりのお店で買う。

・ 他のものは安いスーパーを使う。

などすれば、かなり出費を抑えられますし、外食をしなくても家で鉄板を囲むなどすれば十分に満足できます。

わが家では、子ども達が小さい頃は毎週外食に行き、その都度6,000~8,000円ぐらいのお金を使っていました。

今は

「回転ずし → 自宅で手巻き寿司」

「焼き肉 → 自宅でホットプレート」

というように工夫し、月3万円程度の節約に成功しました。

焼き肉は ホットプレートで お寿司は 手巻き寿司で楽しむ♪

3. スマホ代

スマホは、大手キャリアから格安スマホに切り替えるとかなりの節約効果が生まれます。

今までのメールアドレスが使えなくなる、実店舗が少なくて相談しにくい、通信速度が遅くなるなどのデメリットもありますが、その代わり、毎月の料金は大手キャリアの半分以下というのが当たり前です。

今の通信会社に特にこだわりがないのであれば、格安スマホへの切り替えも検討してみてはいかがでしょうか。

筆者は現在某大手キャリアのスマホを使っていますが、利用料が毎月7,000円ぐらいかかるため、2年縛りの期間が過ぎたら格安スマホに切り替えるつもりです。

4. 衝動買いが多い

夫婦ともに働いていると、収入が2か所から入ってくることで気が緩み、衝動買いをしてしまうことも多いです。

1つ1つは少額だったとしても、それが「月に何度も」ということになれば、1万円、2万円はすぐに飛んでいってしまいます。

これがなければ確実にお金が浮くので、衝動買いが貯蓄の妨げになっていることは間違いありません

とはいえ、働いていればストレスもたまるし、たまには好きなものを好きなように買いたいですよね。

おすすめは、

欲しいものを思いついたらメモをしておき、お金に余裕ができてからそのうちの1つを買う

ことです。

じっくり検討してから買うので「欲しいと思って買ったけどやっぱりいらない」となる心配がないし、「いつか手に入れよう」と目標ができるので、意外と楽に我慢ができます。

5. 被服費

外で仕事をするにはそれなりの格好をする必要があるので、被服費にはお金がかかります。

特に私服で出勤するスタイルの会社であれば、「同じものを続けて着ていくわけにもいかないし」と、ついあれこれそろえたくなるでしょう。

洋服を買い足す時に重要なのは、

その1着でいかに着回しできるか

という点です。

合わせにくいものを買ってしまうと、それに合わせるためにまた別のアイテムを買い足さなければならなくなり、どんどんお金が消えていきます。

同じアイテムでもトップスやボトムスを別のものにしたり、アクセサリーやストールで変化を付けたりすればかなり印象が変わるので、長く便利に使えるものを選ぶようにしましょう。

1着で、 いかに着まわせるか

6. 住宅や車にかかる費用

共働きをしていると1馬力の家庭より余裕があるので、家や車もついいいものをと考えてしまいやすいです。

しかし、いま現在貯蓄ができていないのであれば、それは自分たちの身の丈に合ったものではないということです。

・ 賃貸ならもう少し家賃が安いところに引っ越す

・ 車はランクを落としてガソリン代や税金が安く済むものに乗り換える

など、対策を考えてみましょう。

これらは非常に節約効果が大きいので、他の部分で贅沢さえしなければ貯蓄額は確実に増えていくはずです。

無駄を省いて緩やかに貯蓄

共働きって心強い部分もありますが、「相手も稼いでくれている」と思うと気が緩みやすいです。

筆者も、主婦になって10年ぐらいは「外食大好き」、「衝動買い大好き」で、ついついお金を使いすぎ、夫に叱られていました。

今はとことん無駄を省き、本当に必要だと思えることにしかお金を使わないので、緩やかなペースながら貯蓄は少しずつ増えています。

子どもの教育にはお金がかかるし、自分たちの老後のこともあるので、締めるべきところはしっかり締めて貯蓄を頑張りましょう(執筆者:畠山 まりこ)

この記事を書いた人

畠山 まりこ 畠山 まりこ(はたけやま まりこ)»筆者の記事一覧 (75)

読書と音楽鑑賞と動物が大好きな主婦です。2013年からライター業を開始し、主に生活に密着したテーマの記事を書いています。「主婦」「女性」という立場を生かし、様々な切り口で読者様の役に立てるような記事を作っていきたいです。
【寄稿者にメッセージを送る】

今、あなたにおススメの記事
本サイトの更新情報をfacebook・Twitter・RSSでチェックしましょう