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「怪しい副業」の見分け方4つと、自分に合った「副業」の選び方

以前は禁止されていた副業も、最近では「社員の成長やモチベーション向上につながる」といった理由から副業を認める企業も増えてきました。

そこで気になるのが

「自分にできる副業は何か」

「どれくらい稼げるのか」

といった問題です。

自分にできる副業は何か考える

どうしても手っ取り早く稼げるものに目を向けやすいですが、それだけで選ぶのは非常に危険です。

副業といっても、ある程度の個人情報の登録は必要となるので、場合によっては大きなリスクを背負う可能性もないとは言えません

ここでは怪しい副業についての見分け方や、その選び方などについてご紹介していきます

まずは最近増えている怪しい副業の見分け方からです。

要注意1:仕事を始める前にお金を払わせる

登録料や斡旋手数料(紹介料)、システム料といった名目で、仕事を始める前にまとまった金額を払わせるパターンです。

これさえ払えば

「高収入につながる仕事を紹介する」

「毎月安定した収入が得られる」

「副業する上で優先的なサービスも受けられる」

といった言葉を並べて、副業を始めたいと思っている人の心をくすぐるやり方です。

要注意2:「資格取得」を促す

資格さえ取れれば安定した高収入につながると宣伝し、資格取得のための教材費を払わせるパターンもよく見られます。

「専門家が監修した丁寧で分かりやすい教材」

「〇月〇日までのお申し込みで△△が無料に!」

など言葉巧みに誘ってきます。

もっともらしい資格名を出してきますが、実はそんな資格自体存在していないことすらあるので要注意です。

資格が必要な副業を考えている場合は、資格取得の方法や期間、費用などを詳しく確認することが重要です。

その会社とは違うサイトを見ることや、家族や友人に助言を求めるのもいいでしょう

その会社とは違うサイトを確認すること

要注意3:キャッシュバックや返金保証などがある

インスタグラムやLINE、Facebookなどに知らない人からのメッセージが届くことがあります。

そこに

「数秒の簡単作業で10万円」や

「画像を選ぶだけで高収入」

「LINEでスタンプを押すだけで儲かる」など

といった内容が表示されていたら要注意です。

ほとんどの場合、副業詐欺と思って間違いありません。

「今登録さればキャッシュバック△万円!」とサービスキャンペーンのような内容で登録料を支払わせ、実際にはキャッシュバックはされないまま。

例えば「登録手数料は1万5,000円ですが、今なら3万円のキャッシュバックキャンペーン実施中」といった内容もあります。

先に1万5,000円を払わせて、キャッシュバックはうやむやになったまま次の段階へと進ませようとする手口です。

「今回は特別に」や「今なら全額返金保証つき」といったアピールにも騙されてはいけません

またついつい見てしまいがちな「利用者の声」。

メリットばかりが記載されている場合は信用しないよう気を付けましょう

要注意4:SNSを通したアプローチは要警戒

「うまい話なんてある訳ない」

分かっているつもりでも、具体的に数字を並べられたり返金制度があるなどと言われたりすると、「それなら…」とついつい思ってしまう人も少なくありません

また友人や知人、親しい人からの紹介や、SNSを通してのアプローチです。

しかしこういったアプローチも最初から勧誘という形で行ってくるのではなく、全く違う話や共通の話題などから始まることも少なくありません。

警戒心を解くことが最優先なので、そこさえクリアすれば信頼関係が生まれ、信じ込ませるのは簡単です。

人間の心のわずかな隙間を狙ってくるやり方。いったん冷静になって距離を置いて考えてみることが大切です。

SNSには要注意

「怪しい」と思ったら確認

登録した副業が怪しいと感じたら、まずはその会社名や住所、代表者名などを検索してみましょう。

その会社が実際にどのような活動を行っているのかをチェックしてみることが必要です

また詐欺などの被害に遭っている人が何かを発信しているかもしれません

かなり疑わしい場合は消費生活センター消費者ホットラインなどにも相談してみるといいでしょう

同様のケースが多発しているどうかや、その対処方法についても教えてくれます。

支払いがクレジットカード決済になっている場合、引き落としの停止手続きを行いましょう。

一般社団法人日本クレジット協会のHPに掲載されている「支払い停止の抗弁権」を参考にしたり、各クレジット会社の相談窓口に連絡して状況を説明することが大切です。

副業に対するイメージを広げてみよう

副業というと「自宅で空いた時間に行う」というイメージが強いかもしれませんが、それだけではありません。

例えば普段オフィスワークをやっている人が空いた時間に飲食店で働いてみるなど、いつもと違った環境で副業するのも新鮮です

視野が広がり、新しい仲間との出会いや発見にもつながります。

さらにいろいろな分野から選んで仕事をしてみたいなら、派遣登録もいいかもしれません

副業に対するイメージを広げてみよう

いろいろある副業のカタチ

副業とひとくちに言っても、その内容は多岐に渡ります。

株式投資、投資信託、ネットオークション、商品モニター、イベントスタッフ、各種代行業、シッター、家庭教師、Uber Eatsの配達パートナー、LINEスタンプ、YouTubeなど

、投資から軽作業、趣味の延長的なものまでさまざまな種類があります。

最近では個人の時間を30分単位で売買できるようなサービスも登場しています。

ビジネススキルやプログラミング、Webデザイン、ハンドメイド、料理、語学、スポーツ、フリートーク、上手な写真の撮り方、起業の相談、資産形成術、自己啓発、子育て

そして副業で稼ぐ方法といったものまで幅広い分野に及んでいます。

空スペースを貸し出す副業

また自宅に空きスペースや駐車場の空き時間がある場合は、レンタルサービスに登録してみるのもオススメです。

空いているスペースを「借りたい人」、「貸したい人」をマッチングさせるサービスが注目されています。

空きスペースであれば「スペースマーケット」や「軒先com

使っていない部屋や一部のスペースを物置として貸し出せるなら「monooQ(モノオク)

駐車場に空き時間があるなら「akippa」や「軒先パーキング」など

簡単な登録で有効活用できるマッチングサービスがあります

副業は柔軟に考えれば幅広い分野から選択できる可能性があるもの。

まずは無理なく継続できそうなものからチャレンジしてみることが大切です。

まずは無理なく続けられることが大切

副業は「収入を増やしたい」、「お小遣いがもっと欲しい」などの理由で注目されています。

本業に差し支えがあるようなものにならないように、まずは無理なく続けられることが一番重要です。

選ぶ際には「怪しい会社ではないかどうか」の確認と、「簡単」、「絶対」などといった言葉に踊らされないように気を付けましょう

また登録料などの名目で、最初にお金を払わせるような会社も危険です。

とにかく焦らず慌てず、事前にある程度調べる手間や時間も惜しまないようにすることが大切です。(執筆者:藤 なつき)

この記事を書いた人

藤 なつき 藤 なつき(ふじ なつき)»筆者の記事一覧 (185)

保険・マネー・健康・医療・福祉・教育・伝統工芸・伝統行事等、幅広い分野の記事を執筆。
お仕事をさせて頂きながら、自分自身もたくさんの発見と新しい知識を身に付けさせてもらっていると感じる毎日。2013年FP2級取得。東京育ち、福岡在住。
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