先日、まだ5月だというのに全国各地で35℃以上の猛暑日を記録しました。

私は、暑くなるとがぜん食べたくなるのが「激辛グルメ」です。

辛いものを食べて冷たいビールを飲み、暑気払いしたくなります。

明日へのエネルギーをチャージすれば、節約も頑張れるというものです。

しかし、筆者宅は幼児が2人おり、普段辛いものは食卓に出せません。

大人だけ別メニューを作るのは、手間も費用も余計にかかってしまいます。

そこで、料理にひとふりすれば「うま辛料理」に変化させられる、カルディの便利なおすすめ調味料4つを紹介します。

1. 蝦米(エビ)朝天辣椒(チョーテンラーショー)/ 105g入り・税込み321円

大豆油に干しエビと種入り唐辛子が丸ごとゴロゴロ入っている調味料です。

こちらは本当に辛いです。ちなみに朝天というのは天を仰ぐほど辛いという意味です。

スプーン1杯で額に大汗をかくほどの辛さを体感できます。

辛さの奥にほんのりとエビのうまみを感じられるところもよいです。

冷ややっこにのせてもおいしいですし、中華味の炒め物や焼きそばに混ぜても合います。

またエスニックにも合います。

写真右は、冷たい素麺にハムと塩もみキュウリとミニトマト、パクチーを盛りつけたものに、ポン酢・砂糖・レモン汁・朝天辣椒スプーン1杯を混ぜたつゆをかけたものです。

激辛とさわやかさと冷たい食感の3つを味わえます。

チョーテンラーショーとエスニックサラダ

2. HOT SAUCE 美味しくする激辛ソース / 120g入り・税込み415円

商品名に激辛とありますが、1.の朝天辣椒と比べるとそこまで辛くありません

にんにく、パプリカ、玉ねぎが入ったトマトソースに、細かく砕いた青唐辛子と赤トウガラシが混ざっています。

トマトソースのパスタにスプーン2杯ほど混ぜてみましたが、うまみはアップしたものの、辛さはさほど感じませんでした。

こちらはそのまま味わうのがおすすめです。

バゲットに塗ったり、ピザに塗ると、うまみと辛みをきちんと味わえます。

ズッキーニやソーセージなどの野菜の炒め物に合わせ調味料として使っても、洋風のお弁当のおかずとして楽しめます。

写真右は、ピーマンとソーセージのホットソース炒めです。

HOT SAUSEとそれを使った炒め物

お弁当のよいアクセントになりました。

3. おなじみのあの味に ナレッジ トムヤム塩 / 50g入り・税込み108円

塩と細かくしたレモングラス、唐辛子とニンニクパウダーの入った調味料です。

さらさらした形状なので使いやすく、値段も100円とお手頃です。

料理にふりかけると、レモングラスの酸味に、にんにくの風味、ほんの少しだけ唐辛子がピリッと感じられて、なるほどトムヤムクンの味です。

辛みは強くないので、ふだんの料理の味付けに使っても、子供も食べられると思います。

フライドポテトや焼きそばにふりかけるとおいしいです。

ゆで野菜に振りかけると、ほんのりとうまみと塩気がついて、他のレシピへのアレンジもしやすくなります。

お肉の下味付けにもおすすめです。

下記は1口大に切った鶏もも肉500gに小さじ1杯のトムヤム塩をなじませたものを、ノンフライヤーを使って唐揚げにしてみました。

ナレッジトムヤム塩と鶏もも肉フライ

鶏肉のうまみがより増しておいしかったです。

4. 麻辣ペッパー(ミル付)/ 33g入り・税込み306円

乾燥した唐辛子、唐山椒、食塩、生姜がミル付の容器に入っている商品です。

ふたを取って逆さまにして胴体部分を左右にひねると、ガリガリとスパイスが細かく削られて出てきます。

唐山椒の風味がとてもよくて、ひとふりで本格的な中華の味になります。

辛みはそこまで強くありません。

あえ物やラーメンに振りかけてもおいしいです。

意外なところでは、たまごかけご飯にも合います。

筆者が1番好きなのは、麻婆豆腐にふりかけることです。

子どもがまだ幼児のために辛いものは出せないのですが、これを食卓に用意しておけば、子供向け甘口麻婆豆腐が本格中華に早変わりします。

辛辣ペッパーとそれをふりかけた麻婆豆腐

税込み500円以内で手軽に本格的な味

どれも食卓に欠かせない一品です。

ご紹介したどの商品も、500円以内で購入できます。

少量でうまみと辛みを味わえるので長持ちします。

高コスパなカルディのうま辛調味料をぜひ試してみてください。(執筆者:石田 彩子)